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Googleアドセンスの登録・申請が通るテクニックを公開するよ。自動収入はじめてごらん

time 2018/09/15

Googleアドセンスの登録・申請が通るテクニックを公開するよ。自動収入はじめてごらん

1 階段をのぼれ

こんにちは。今日は、Googleアドセンスをはじめてみたい! 自分が働かなくても、ブログが収入を生み出してくれる仕組みづくりを始めたいよって人に、僕がわかる範囲でになるけど、ちょっとした経験とコツをシェアしたいなって思います。

でも、いいところはトップレベルはこんな感じ。

有無を言わせない実績ですよね。でも、ブログビジネスは事業の中でも、コストが抜群にかからないしね。しかも、アドセンスは最初はったら、基本ほったらかしだから。楽なはずです。

しかもね。やっている人からするとアドセンスは収益のメインじゃないです。サブ。他の広告のついでに貼るものです。どちらかといえば、買い物でついでにポイントを貯めているイメージに近い。メイン収入ではないはずです。

でも、そうでなくても、やっぱりね。あなたが寝ている間も誰かが働いてくれるってすごいことで、こういったことを積み重ねられる人は強いです。

人生を楽しむのは簡単じゃない。でも、資本主義の勝ち方ってあるよ。気づいちゃいなよ。

ちなみに、自動収入って、あなたの分身を作るってことです。小さなところから、起きてるときも寝てるときも、あなたの代わりにタスクを完了してくれる分身を別に作ることなので、よかったらこの記事も見てください。

人生100年時代といわれるなかで、ちょっと別の分身をつくること考えてみてもいいのかなって思います。

ネックはね。希望と絶望ってところ。ん?って思うかもしれないいけど、こんなのを冒頭に書いているのも理由があって。ブログの仕事って「けっこうハズレクジを何枚も引く作業」です。もちろん、アドセンスだけじゃないですよ。

…失敗するんですよ。なんどもね。ボックスのどこかに入っている当たりクジをひくために、「ハズレをどれだけ引くか」みたいなのが仕事です。「ハズレ。はい。ほう…。おしくもないじゃないか…次!」って。

何万回も挫折します。だから、過去の僕のために、先に言葉にしときます。「いいから、さっさとハズレクジ引いちゃいなよって」。落ち込む必要はないよって。みんなそうだから。

ほんとは当たりクジだけ入ってればいいけど。アドセンスにしても、あなたがうまく行かなかった場合、そこの解決方法は人によってやり方違います。ブログを見てても、けっこうバラバラでしょ?

なので、これが正解!というよりは、ハズレを引いて、このやり方だとうまくいかないんだろうなって、アタリをつけちゃってください。

それを避けているうちに、アドセンス通ります。ポイントは、Google検索で「正解」だけを探しちゃダメだよってとこです。とくにアドセンスの項目は人によってバラバラだから。

「早く申請して。ダメだったときに、どう問題解決したのか」。対処したことと、そのときの考え方が参考になるはずです。

ちなみに、大きなところでは、申請に通ると、これをブログに貼ってねって、コードが送られてきます。

これですね。ここの絵に「ご利用開始」ってあるでしょ? ここの後には、ちょっとしたコピペするコードがあって、それをあなたのブログに貼り付けることになります。

その後は、ブログにアドセンスの広告が自動で表示されることになるので、あなたが寝ているときもブログが働いてくれます。

一応、効果のところも簡単に確認してしまいましょうか。アドセンスに通ったらどんな未来が待ってるの?ってところ。

効果はわかっているので、アドセンスに通るやり方を教えてって人は、次の3「アドセンスの申請ってそこまで難しくないよ。失敗していいから、まずだしてごらん」のところまでとばしてください。

2 アドセンスに通ったらどんな未来が?

1 けっこう嬉しいはずだよ

まずは、こんなことを思うはずなんですよ。「ブログで本当にお金が稼げるんだなっ」て。あなたがブログに広告を貼って、アドセンス広告がクリックされたとき、報酬がうまれます。ちなみに、最初のクリックって20円ぐらいです。

でも、嬉しいはずです。それはね。

あなたが初めて0から1に作り上げたお金だからです。たぶん、ちょっとした感動タイムがあるはずですよ。0→1にしたんだなって。やとわれて、もらったお金じゃないです。あなたが作り上げたもの。

ちなみに、クリックされたときの報酬は、表示された広告でかわるけれど、クレジットカードとか、不動産とか、保険とか。ヒトがライフサイクルで使う金額が大きいものほど、高報酬です。考え方はね。

それは、あなたの「売上」です。あなたは、文章の生産者に立ちました。小さくても代表です。

でもね。

2 仕事が成果として返ってくるまでは、ものすごく長い

ひたすら、中長期目線ってのは頭の隅に入れておいてください。

人にもよるだろうけど、挫折には鈍感な方がいいです。理由は、あなたが会社を作っているのとかわらないから。すぐに成果がでないです。まったくでない。それより、「ハズレ。はい。ほう…。おしくもないじゃないか…次!」って。

ボックスのどこかに入っている当たりクジをひくために、「ハズレをどれだけ引くか」みたいなのが仕事だってのは知っておいた方がいいです。

すくなくても、あなたがブログの仕事に興味をもったとき、書いた記事が検索の上の方に上ってくるのが早くて2ヵ月後とか。あまり、短期目線じゃないことは知った方がいいです。

とくに、すでに車輪が回転している人と、これからタイヤを回す人では、エネルギーのかけ方が全然違います。今やっていることが評価されるのは、基本1年後だよってことは頭の隅に入れておいてください。

ただ、そうはいっても、アドセンスの審査に通るまで、お金が発生しないだと、ブログが続けにくくなってしまうので、楽天の広告を貼り付けて、お金を稼いでくれるようにするって記事を書いてみました。よかったら、見てみてください。僕の失敗した反省も踏まえて書いているので。

ブログで稼ぐ。Googleアドセンスが通らないからって収益0? 違う。今すぐ必要なんだ「楽天モーションウィジェット」

 

ちなみに、僕の場合だと、アドセンスは1日20円ぐらいです。少ないでしょ(笑)。ここはゴメンナサイというしかないです。全体像の中で、階段から見えている景色はすごく低い。これまで1400時間、使っているけど、そんなもんです。アルバイトしてれば時給1000円で140万だったけどね。

でも、僕はブログって「投資」みたいなところがあると思っています。まずは資産が大きくないと、あまりお金を生まない。投資で100万持っている人が5%利益だしても、5万円だから食べていけない。ブログもそうで、記事の1つ1つに価値があったとしても、全体としてある程度の量がないと価値がうまれにくいって思っています。

まずは、全体的な量が必要。それに、すべての記事に価値があるとは限らないしね。だから、少しずつ積み立てていってという考え方もできると思っています。

でも、やっている人の意識としては種をまいています。刈り入れは…申し訳ないけど、僕のレベルだとわからない。6年たいした報酬でなくてもしょうがないかもなって思っています。

ちょっとした生産者として、記事に価値がつくれなかったらって話だから。でもね。ブログの仕事をライフサイクルでとらえる人もいるかもなとは思っています。肉体的にはおとろえても、年をとってもできる仕事の可能性があるから。ブログをライフサイクルの中で組み入れて、個人の経験や知識をシェアする。

6年以内に、月5万円のプラス。その後、10年。20年・30年落とさない。これなら、できるんじゃないかなって思っています。

でも、これを読む人は、僕のような下のラインに合わせる必要はないです。

やっぱりね。あなたが寝ている間も誰かが働いてくれるってすごいことで、トップクラスは、さっき見ましたよね。

マナブログのマナブさんも、アドセンスだけで30万円ってことです。すごいなって。ASPもアフィリエイト(広告)のことだけど、やはり収益のメイン・サブがあるってことでしょ。

ちなみに、「フリーランスでも収益は多角化できます」っていうところ。なんで収入の柱が何本も作りたいのってところは、やっぱり1つの仕事がだめになったらどうしようってところです。フリーランスが必ず持つ不安ですね。でも、解決策は、できることを増やしていく。それしかないです。

ただ、これはトップレベルですからね。あなたが同じ土俵に立つとわかるけど、この2人はスピードスターです。

これですよ。ブログはちょっとした「創作」だから。生みの苦しみがあります。でも、すごいですよね。実績がなによりも雄弁だなって。僕は色々な考えがあっていいと思うんです。

でも、9年休んだ日はない…ホントこれだけで十分ですよ。すごく雄弁だなって思っています。

だから、僕のようなポンコツだったら、サーバー代にあてることができるし。トップレベルなら、それだけでブログが寝ていても働いてくれます。でも、短期目線で考えない方がいい。「投資か事業」なんだよって。種をまいているようなものです。

もし、「時給とか副業」とかで考えちゃうと収穫の時期が待てなくなるので、そこだけ気をつけてください。農作物ってなかなか大きくならないでしょ?また、水をやるのか…をどう考えるのかになっちゃうけど、少なくとも、視点は時給・日給・月給ではないです。

積み立てたものが、リターンとなって返ってくるのはけっこう、長いサイクルです。

3 アドセンスの申請ってそこまで難しくないよ。失敗していいから、まずだしてごらん

1 自分のブログは、有料ブログと無料ブログのどちらをベースにすればいいの?

申請自体は、独自ドメインだけみたしていればいいけど。

アドセンスを申請する人は、有料ブログをおすすめします。

ブログを作るには3つのものが必要で、①WordPress(ワードプレス)というブログを作るソフト、②ブログのテキストや画像を保存しておく場所(レンタルサーバー)、③ブログのURL(独自ドメイン)が必要になります。

この場合は、「WordPress(ワードプレス)+レンタルサーバー(Xサーバー)【有料ブログ】+独自ドメイン(お名前ドットコム)とかです。あわせて、コスト月1000円ぐらい。

アドセンスの場合、独自ドメインはマストなので、自分のブログのURLになるところ(http://xxx…)だけは、自分で手配しないといけないです。

でも、独自ドメイン以外は、企業の無料ブログサービスを使うこともできます。

たとえば、ライブドアブログ(無料ブログ)+独自ドメイン(Xドメイン)とかね。1年続くかわからない人は、企業のブログサービスでもいいです。

たとえば、これです。

でも、あなたが長い期間ブログを続けるつもりがあるなら、絶対、有料ブログです。WordPress(ワードプレス)+レンタルサーバー(Xサーバー)。

エックスサーバー


ライブドアブログとか、企業の無料ブログだと、スマホとかに勝手に広告が入ったりします。それが、ライブドアの収益だし、無料でブログを使っていいよって理由だから。

あとは、デザインが決まっているってところ。

でもね…ポイントそこじゃないです。WordPress(ワードプレス)を使っている人が気にしているところって。

メインで気にしているところは、「無料で使わせてもらっているものは、明日使えないと言われても文句が言えないところ」です。

企業で使いたいものがあるから、来月から、使わせないよって言われたら、書いたブログがすべてなくなります。でも、ユー。タダだから、しょうがないでしょって。

で、ほんとそんなことあるのか?といったら、たぶん、ないんですよ。でもね。「ライブドアブログ 強制削除」とか、「はてなブログ 強制削除」って1度検索した方がいいかなって。「凍結・削除」とか。

たくさん記事を持っているような人は、無料ブログを提供している会社にささいなところを拾われて「規約違反」って言われちゃうと、なにが違反していたのかわからないし、データを戻せないです。ブログがなくなっちゃう。

でも、こわいのは立場が弱いところ。消されても「無料で使わせてもらっているものは、明日使えないと言われても文句が言えない」。そこです。

あなたが、どこにポイントを置くかになるけど。僕は、絶対、有料ブログをおすすめします。WordPress(ワードプレス)+レンタルサーバー(Xサーバー)。

エックスサーバー



「①月々のコスト削減か vs ②企業ブログから万が一使わせないよって言われたら」が天秤になっています。ここは、わからないんだけどね。

もし、あなたが無料ブログ+独自ドメインでやっていた場合は、自分の売上とも見比べて、このリスクってちょっと本当におこりそうかって考えてみてください。

2 「プライバシーポリシー」と、「お問い合わせフォーム」は必ずつけて

とくにプライバシーポリシーです。日本語でいうと「個人情報保護についてどう考えてるの?」です。これは必ず「お問い合わせフォーム」と一緒につけてください。

こんな内容ですね。必要ならばコピーペーストしても大丈夫です。ただし、内容は理解して使ってくださいね。わからない言葉はGoogle検索で調べられます。

プライバシーポリシー

Googleはルールを守ることにポイント置いています。で、まずはサイトを見る人の保護があるから、あなたのブログに、このプライバシーポリシーを作ってください。

プラス、何か問題があったときにGoogleとか連絡ができないといけないので、お問い合わせフォームです。

ブログに、こんなページをつくってください。

これはプラグインで対処します。プラグインって「拡張機能」のことだけど。ワードプレスから、プラグインって項目から「Contact Form 7」って検索するとインストールできます。

文字で書くとそれっぽいけど。ほとんどクリック3回ですよ。それがメインです。

後日、記事をつくりますね。

ちなみに、なくても通ったというブログ記事もあるけど。それはイレギュラーです。ワードプレスでブログを作ると、どのページにアクセスがあったかわかるんだけど。

アドセンスの申請をした日か、その翌日にプライバシーポリシーとかはアクセスがあったりします。

3 アドセス申請のリプライはどのぐらいでくるの?

大体、2日ぐらいで返答がきます。いきなり、YesかNoが返ってきます。ダメだったときは、赤線のところで「承認されませんでした」ときます。

4 そこで書いてある理由がとにかくメイン

1 不十分なコンテンツと書かれた人はシンプル。記事数・アクセス数を増やして再トライ!

で、重要なのは、Noの理由。ここだと、緑枠の「不十分なコンテンツ」というところ。これがメインの理由です。

まずは、ここを読み込んで改善してください。紫線で、人と機械で判断しますよって書いています。ちなみに、これが全体像だけど、ぼくのときは、20記事。50記事。70記事でした。3回目の70記事のときに、承認がされたけど。すべて長文。5000文字平均です。

ちなみに、全体としてはこんなイメージです。

50記事の「不十分なコンテンツ」はうーん…って思ったけど、ここは、アクセス数もちょっと関係あるはずです。僕の場合は、50記事のときは、30PV/1日でした。その後、70記事近くで、50PV/1日ぐらいになっています。

広告主や、ブログ持っている人が、Googleの広告を貼り付けて意味があるの?効果や報酬が発生するのってところで、アクセス数ミニマムもあるはずです。たぶんね。

だから、不十分って書かれた人は、各記事の量と、アクセス数があるか考えてみてください。そんな難しくありません。

ちなみに、アドセンスと、他の会社の広告は同じページに貼れます。もちろん、アドセンスの方は、これをクリックしてって書けないですけどね。あくまで、自発的クリックのみ。

でも、併用は可能です。画像・動画も当然使って大丈夫です。サイトを見る人に価値があるかって話だから。ただ、ロイヤリティフリー画像ってところは注意してくださいね。

2 ポリシーに準拠していないと書かれた人は

Googleのポリシーを守ってと書かれた人は、品質があまりよくないよって言われています。Googleのモノサシで見たときに、赤点の記事が多いってことです。

けっこう、わかりにくいところですよね。でも、シンプルです。

主に気にするところは2つ。自分のブログが①「日記スタイル」になっていないかと、あまり②「選ばない方がいいジャンル」の記事を入れてないか?ってところを考えてみてください。

3 Googleには記事の点数評価がある

Googleはサイトの記事(ページ毎)に「点数を付けています」。点数をつけているのは、クローラーとか、アルゴリズムとかいったプログラムだけど。

一応、ガイドラインもあって、あなたの記事が、サイトを見る人に「役に立つか。質の高い記事が書けてるか?」で判断しています。

でも、サイトを見る人に「役に立つか。質の高い記事が書けてるか?」なんてわかりにくいですよね。でも、他の人とくらべて、大きく下まわってなければいいだけなので、考え方だけ簡単に説明しますね。

ここって、あなたが今後アクセスを伸ばすところとも一緒なので、イメージだけつかんで欲しいなって思います。

1 まず日記じゃないよってところ

たとえば、このブログで「今日、僕はキーマカレーを食べました」って記事を書いたとします。ブログ記事って、あなたのメディアだから何を書いてもいいけど。読む人は「知らんがな…っ」て思うでしょ。

これは日記です。「僕がやったことを書いただけ」。サイトを見る人からすれば、なにも「ひろえない」でしょ。これを読んでも何か役に立つ情報がでてこない。これは僕目線の話だけだからです。

2 Googleって巨大な質問箱

検索画面見てもわかりますよね。Googleって、巨大な質問箱だから、ブログって、なにかの「問題解決のことについて」書いています。

ちょっとわかりにくいかも知れないけど。「こうすると、こんなことできるよ。こういった不安をとりのぞけるよ。こういった疑問があるけど、それ答えますって」文章

ようはね。ブログを書いている人が情報共有じゃないけど、「なにか知識と経験をシェアして」判断できることを増やしてあげないといけないんです。

このツイッターなんかも見て欲しいけど。自分が行ったことのないお店でも、へぇぇ。そうなんだ。1000円ぐらいでおいしいハンバーグが食べれるんだね。雰囲気もすごくいい!って、よりはっきりわかるわけです。

判断の内容としては、「値段やお店の雰囲気に味」が足されているんだけど、

このお店に行ったら、1000円でカップルとかでも行けるようなシックな雰囲気の中で、さっぱりヘルシーなハンバーグに夢中になれる!ってわかるわけです。

その人の知識や経験をベースに判断できることがひろがるから。こんなことができるんだ!ってのが増えますよね。それなら行こうかなって。すごくわかりやすくなる。

プラス、ブログを書くまで、あまり意識しないけど。

ブログを読む人ってなんとなく「プラスになること知りたい。マイナスなことを避けたい。素朴な疑問を解決して欲しい」ってフィルターをいれながら、無意識に読んでます。

だから、もし「今日、僕はキーマカレーを食べました」って記事を書くなら。そういった切り口で言葉を足してあげるのもひとつのやり方です。

たとえば、

キーマカレーは、まさにひき肉がポイントです。実は、おいしいひき肉がゴロゴロ入っているような名店が、千葉には3つあるんですよ。今日は、その3つの名店、お教えしましょうとか。

キーマカレーが好きだって人は多いです。でも、本格的なインド料理になればなるほど、本格的過ぎてスパイスの強さが気になる人もいますよね。そういったお店を外見だけでさけるポイントを今日は伝えたいと思いますとか。

地元に「タージマハル」というすごく妖しいインドレストランが出来て、ターバンを巻いた人がものすごく並んでいて信じられない大盛況。だけど、入りにくい雰囲気がものすごくある。妖しい、でも気になる!実際、どうなのか調べて来ました!

もちろん、もっといい書き方はあるけど、でもこんなイメージです。「こうすると、こんなことできるよ。こういった不安をとりのぞけるよ。こういった疑問があるけど、それ答えますって」記事。

ベースには、プラスになること知りたい。マイナスなことを避けたい。素朴な疑問、解決してってところ、それに読んだ人が判断できることが増えるような「知識と経験をシェア」した言葉を足してあげる。

そうやって、もし、サイトを読む人が持つだろう疑問にドンピシャで答えられると。「質が高い」記事になります。読んだ人が満足。そこで検索を終える。満足。

3 あまり「選ばない方がいいジャンル」の記事

というのもあります。

NGよりのジャンル

・医学

・健康

細かく言えば、法律とか、大きなお金や転職とかもそうだけど。読んだ人が、ヒドイ目にあわないよう、ある程度、実績がないと低い評価がされます。

初心者だと、Googleから評価を得ることが、とても難しいトピックってあって、よかったら、この記事のYMYLというところを見てみてください。

Google コアアルゴリズム アップデート。検索順位大変動!! あきらめるな。大丈夫だ

内容が、初心者向きじゃないけど。Googleは、ある程度詳しい人に書いた欲しいジャンルがあるよってところがわかればいいのかなって思います。

だから、この場合は、記事を外しとけばいいんです。メモ帳とかに貼っといて、アドセンスに通ってから考えればOKです。

3 アドセンスの規約(ルール)違反も注意して欲しい

アドセンス(Google広告)のルール守ってるかな?ってものも注意してください。記事のトピックとして扱えないものがあります。

(引用:禁止コンテンツ:https://support.google.com/adsense/answer/1348688)

具体例とかはクリックできるけど、お酒(のとくに販売)についてことや、ギャンブルや、タバコについての記事もNGってことは簡単に目を通してくださいね。

(引用:アドセンスコンテンツポリシー:https://support.google.com/adsense/answer/48182?hl=ja)

あと、アドセンスが個別に足しているのもあって「差別や人を攻撃するもの」、「不正なネット使用も」NGなものに含まれます。

でも、ベースにある考え方は、ネガティブなイメージを持つ記事に「広告を貼らないでよ」ってことです。あなたがネットショップとかをやるとわかるけど、広告費を払っている人って。費用がけっこうキツイんです。できるなら、あまり払いたくない。

アフィリエイトをやる人は、100万の商品売っても、数%だけか…ってイメージがあるけど。お店の方はね。倉庫の保管費用とか、返品リスク。値下がりリスク。売れないとか。在庫を持っているリスクがあります。利益から広告の費用をだしているんだけど、負担はけっこう大きい。物によって利益の半分持ってかれます。在庫持っていない人にですよ。利益を半分わけています。

ちなみに商品の売上と、利益は別ですからね。見た目は100万円でも、利益は20万とかです。その中で費用をだしています。でもね。それでもお店は、広告を打った以上は、持っている商品「売ってよ!もっと真剣に売ってよ!」って思っています。それほど、持っている商品がずっと売れないって困るから。売れないと100%損だから。ちょっとでも返ってくるのと意味が違う。

だからね。広告をつけたからには、売って欲しいんです。「キチンと売れればコストはいいからさ」って。広告をつけた人にも、どのぐらいインプレッションがあって、コストがこのぐらいかかって、これだけ売れたんだなって数字見えています。

だからね。レビューもそうなんだけど、お客さんにいいイメージで紹介して欲しいって思っています。できたら、家族で一緒に記事を見れるようなクリーンイメージ。そこに貼って欲しいなって。

ダークインプレッションは嬉しくないんだよね。もちろん、わかるんだけどね。でも、たとえば、僕は、子どものおもちゃをよくあつかっているんだけど、アダルティックな記事のなかに、ウチのポケモンのおもちゃが並んで欲しくないなって。

アルコールや、タバコの記事がたくさん並んでいるところに、商品のリカちゃん人形とかが並ぶと…イメージがよくないって思っています。もちろん、それだけじゃ決まらないけど、お客さんの印象よくないなって。

だから、アドセンスに関しては、クリックの誘導もそうです。商品一生懸命売ってくれればコストは気にしなくていいけど、わざと自分でクリックするような人がいたら、やっぱりいいたいことあるよね。

でも、この辺のやっちゃダメルールは、広告を付けている人の気持ちがイメージできれば、わかりやすくなります。あなたがメーカーだったり、お店を持っていたら、広告を付けた以上、真剣に売って!と思ってるってことから来ているルールだから。

5 まとめ

どうでしょうか。大体、対応としてはシンプルなはずです。アドセンスの登録では、まずは、「プライバシーポリシー」と、「お問い合わせフォーム」は必ずつけるというところ。

そして、まずは申請してみる。そして、申請後のリプライを見て、大体3つの内容に応じて対応する。

・不十分なコンテンツと書かれた
⇒記事数、アクセス数を増やす。

・ポリシーに準拠していない
⇒記事が日記になっていないか。NGよりのトピックの記事を1度外す。

・アドセンスルールに違反している
⇒広告主の気持ちで、記事にネガティブなイメージがついてないか確認をする。

大体、この辺について考えてみればいいのかなって見えてくるはずです。とくにアドセンスがついた後は、別の広告の紹介(アフィリエイト)をしている記事に、アドセンスもタンデムでつくことになるので、登録の申請については頑張ってクリアしてみてください。

ちょっとでも参考になるところがあれば嬉しく思います。

【完全初心者】WordPress(ワードプレス)ブログの始め方をシンプルに説明。初心者向けじゃないって嘘だよ。2時間だけつきあってごらん

ちなみに、これからブログをはじめて見ようかなって人は、じゃあどうやって、WordPress(ワードプレス)を立ち上げればいいの?って記事もおすすめしときますね。

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