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非常食 何を用意すればいいの。量の目安や、なにを選択するか。おすすめのリストもわかりやすく解説するよ。

time 2018/06/27

非常食 何を用意すればいいの。量の目安や、なにを選択するか。おすすめのリストもわかりやすく解説するよ。

普段はそこまで意識しないけど、日本では災害のタネって、けっこう身近です。

ん?そんなにあったっけ?って思いますよね?でも、首相官邸のホームページがわかりやすいので、ちょっと見てみましょうか。(引用:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/index.html)

これです。毎年必ずあるものじゃないでしょうか。地震関連、大雨や大雪。台風や竜巻に、火山の噴火。今年だけでもけっこう聞きますよね?

でも、災害に対する備えって「非常食」ひとつ取ってみてもわかりにくいです。それは、やっぱり、緊急事態の対処だし、こういう災害が発達して、ライフラインが切断されるときの話だから。

イメージがしにくいところがあるし、わからないことでてくるのも当然です。

①数日間の備蓄が必要ってわかるけど、まず、なにを、どれぐらい買いそろえたらいいのかわからない。

②非常食の組み合わせはどうすればいいの

③子どものために、どんな非常食を用意すればいいんだろう

④ちなみに、おすすめは

こういった疑問に答えていこうかと思います。

1 非常食の量について

まず「3」。この数字を頭に入れておいてください。おぼえ方はなんでもいいです。災害(さいがい)の「さ」でサン。災害でダジャレをいっていたな。こんな理解で十分です。

非常食は3日分が必要です。じゃあ、水はどうでしょう。

これも、1日3リットルになります。水分は毎日必要なものだから1日単位。

これがあなた1人を守るために、必要な量です。「水は、1日3リットル。そして、ご飯は3日分」。もちろん、家族のこともあるので、これに家族の人数をかけてあげてください。

当然、なんで、3日なの?って疑問がわくはずです。それは一言でいうと。

1 あなたは72時間、生き延びれますか?

って、ことなんです。まず「自分の身は、自分で守る」。これがベースです。まずはあなたの安全が重要です。そうでないと、近くで助けを求めている人も助けられません。

もちろん、TVでみたことがあると思います。災害が発生したとき。そういったときは、自衛隊や消防の人も、かけつけてくれます。

でもね。「すべての地域に、すぐに」ではないです。公共のバックアップが立ち上がるにはタイムラグがあります。

ちょっと、興味深いデータをみてもらいましょうか。これは地震だけど、災害がおきたときに、だれが助けてくれるの?って話です。

これですね。

3分の2が、自分か家族です(66%)。災害時は、まさにそこを心配しますよね。家族大丈夫かなって。その後に、友だちや近所(28%)。これでほとんどです。

頼りになるのは、自分とすぐ周りの人がメイン。

それに、この72時間までは、災害救助隊(行政)は、人命救助を優先します。なぜかといえば、この時間をこえてしまうと、助かる可能性が1割をきってしまうからです。

ほとんどが、脱水症状がネックになるからで、血液のカリウムやナトリウムが濃くなって、心臓の機能が弱くなるからというのが理由になっています。

ヒトって、まったく動かなくても1 日1.5リットルから、2リ ッ トルの水を消 費 します。けれど、災害時には、脱水症状によるストレスが心臓によくないんでしょうね。

72時間がひとつの重要な線引きになっています。

なので、ライフラインが切断されたとき、日常生活へは、72時間を超えてから立ち戻していくことになります。そこが3日です。

そこまでは、あなたの安全が重要です。そうでないと、あなたの近しい者も守ってあげれません。非常食においても3日分の備えということです。

ちなみに、大規模災害においては1週間分とされていますが、保険をどこまでかけるかですよね。まずは3日。これが重要なはずです。ただ、今日はパターンをつかみたいところもあるので、7日分のセットを見るところもありますけどね。

(内容引用:内閣府地区防災:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/pdf/160818.pdf)
(内容引用:防災白書:http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h28/zuhyo/zuhyo00_02_00.html

2 量はわかったけど、でも、なにを選べばいいんだろう

数日間の備蓄のことはわかっているけど、なにを買いそろえたら良いのか、分からない。ここですよね。

もちろん、考えるのが大変。数日間の話だから、あれば十分で、あとはプロにまかせたいという考え方はできます。

イレギュラーの話だから、とりあえずそろえたい。そういう考え方もあります。

そこから進めて、もう少し考えたい人はどうでしょう。ご飯の考え方って「楽しい食事。そして、身体にいいものを」です。

バランスがあるということと、食を楽しむ。

だけど、イレギュラーの部分、災害時のご飯の違うところって、制限があります。

食を楽しむところから一歩ステップバック。①持ち運びが必要と、②調理がむずかしいということがでてきます。

だからといって、生きるための食事として、カンパンだけ。アルファ米だけってのもバランスがわるすぎます。

たとえば、3日間カンパンだけをポリポリたべている姿を思い浮かべてください。あまりに不憫といわざるをえない。カンパン。ときに、アメ。それを繰り返してサバイブする。

いくらイレギュラーとはいえ楽しくないし、活力がでてこない。それに、「お腹すいた」。「なにか食べたい」。大人はともかく、子どもはやっぱり我慢できませんよ。

満足度の平均ラインがあるとしても、あえて、横線の一番下にあわせる必要はない。災害時のストレスある状況で、食べてちょっと元気をだすことも本当は重要なはず。

じゃあ、制限の中で、満足度をちょっと高めるのはどうしたらいいか。考えてみましょう。

3 種類をふやせ

実はシンプルなんです。非常食の考え方って、セットでだしているものにはパターンがあります。それは、後で説明しますね。

でも、災害時に少しでも満足度を高めたいというところで、それぞれのアレンジというか、バリエーションをつくっています。

3日間カンパンだけというのは、ネックがやっぱり単調なところなんです。生きるためといっても、人間は機械じゃないから、電気やオイルだけ用意するわけにいかない。

ちょっとした「満足度」というのがキーワードで、味の変化が重要と言われます。バリエーション。量は多くなくていい。でも、ちょっとした味の変化があると、満足度がアップするといわれます。

キャンプの要素を取り入れろってことですよね。とくに。

1 ホットしたもので、ホっとせよ

よく言われるのが「温かい食事は満足度が高い」です。たぶん、災害時でもホッとするんでしょうね。温かいものが、一息つかせる効果があるはずです。

これは知っておいた方がいいかもしれません。温かいものをできたら取り入れること。ホットしたもので、ホっとすること。ちょっとしたポイントです。

最近は自衛隊食。コップ1杯の水で、アツアツにできるウインナーカレーとかのワードを調べている人もいます。作るときの蒸気の勢いにびっくりしないでくださいね。

2「3つのバリエーション」: ちょっとしたものを小分けにする

1日1食でも「同じおかずが3日続くと飽きる」といいます。同じものは2回まで。3をふんではいけない。

あたり前かもしれないけど、災害をのりきる。3日間のキャンプで活力を保つために、できたら、同じものでないご飯がいい。

さっき、非常食の考え方って、セットでだしているものにはパターンがありますといいました。

普段のご飯では、主食・主菜・副菜をだします。食べ物として、①メインのご飯(パン)、②おかず、③野菜。これは、昔からの知恵。栄養バランスに配慮して、1品1品の味の違いで満足度を高める考え。細かくいえば、あと、間食(おやつ)と汁物(飲み物も含む)。

それに、和食・洋食・中華など変化のバリエーションを組み合わせて、食を楽しむということと、栄養バランスの両立を考えています。

でも、災害時のご飯は、①持ち運びと、②調理できる方法にネックがある。なので、大体の防災セットのパターンって、考え方があります。知っておいてください。

それは、①メインのご飯や、パンのところにポイントを絞って、バリエーションをつくるということです。

たとえば、楽天の非常食ランキングで人気の高いもの。1位を取っているアイテムとかを見てみましょうか。たぶん、わかってもらえるはずです。

7日間非常食満足セット

なんて書いていますか。「1週間分のセットが欲しい!!」という要望です。

なにを買いそろえたら良いのか、分からない。とくに1週間なんてどう考えればいいんだ?!ですよね。21食分。かける家族数。果てしないと思いませんか…。

もちろん、乾パン21個という考え方もできますよ。家族やこどもの顔を思い浮かべなければね。

ちなみに、最近は、食べ回しながら備蓄するという考え方があります。「ローリングストック法」。ここではあまり触れないけど、普段の食事の中で、1ヵ月に一回、非常食のサイクルを入れてあげて、非常食の賞味期限が切れないよう、ストックをためていくやり方。

乾パンだと、やっぱり普段の日常の食事のサイクルに入ってきにくいので、最近は5年間の保存がきく、ビスコとかが人気になっていますよね。

あと乾パンとしてもこういうのが売れていますよね。

そして、消費の仕方もビスケットの素材としてケーキに組み入れちゃうってやり方がされていたりします。黒柳徹子さんのビスケットケーキとしても有名だったりしますよ。

https://news.cookpad.com/articles/17757

話を戻しますね。1週間なんてどう考えればいいんだ?ですが、ベースの発想はシンプルなんです。ちょっと見てみましょうか。

防災食のセットの考え方って、「主食・主菜・副菜」に均等のバランスがあるわけじゃなくて、主食のところ、①メインのご飯や、パンのところにポイントを絞って、バリエーションをつくっています。

全体の中から、ご飯(赤枠)と、パン(緑枠)ですよね。メインは、7日間の計21食として、ごはん14食。パン7食。

もちろん、細かい工夫がされています。ご飯はアルファ米で、あけると、中の下3分の1のところに線があって、そこまで水を入れると。ご飯に戻ります。冷たい水で大丈夫です。中に、脱酸素剤のパックと、スプーンも入っているので取り出すのを忘れずに。

僕は、会社の非常食の賞味期限前でよく食べたのですが、水でも作れることがすばらしいし、食べる味としてもまったく問題ないです。おいしいです。

ちなみに、アルファ米のことを上手に説明してくれているページもあるので、僕はこれをオススメしたいです。よかったら、見てみてください。

https://www.o-uccino.jp/article/posts/29449

ちなみに、ここのセットについては、混ぜご飯。ピラフ・おかゆでバリエーションを作っています。1個白米があるのが気になるところですが、これはビーフカレーがおかずの中に含まれているからです。

あと、パンもバリエーションが入っていますよね。キャラメルチョコ・コーヒー・オレンジなどです。

ここがメイン。

あとは、おかずと、スナック(おやつ)と、汁物(飲み物も含む)の付け足しですよね。ここのセットは楽天ではすごく人気がある商品です。どうやって選んだらいいかわからないという困りどころにこたえているから。

そして、主食が充実しています。

でも「おかずと、おやつ、汁物」については、ちょっとさみしいところもあるかな?

理由はシンプルです。持ち運びできる量とのバランスがあるし、購入者が多い層に向けているから。

3 非常食セットの考え方を一度まとめてみよう

なので、3日間・7日間の備蓄について、なにを買いそろえたら良いのかわからないについて、非常食の考え方のメインは、ご飯・パンの組み合わせなんです。3日間なら9食。7日間なら21食。あとは、サブ。

もちろん、あきることをふせぐために、お米なら「混ぜご飯。ピラフ・おかゆ」。パンなら、色々な味を変えていく。

これをベースに、サブで、おかず。汁物。おやつ。飲み物について考えることになります。ただし、運べる量との関係があるから、アレンジでどうしよう?という話です。

とくに子どもですよね。子どもには、どんな非常食を食べさせたら良いですかの考えが必要です。大人はなんとかなります。ですが、子どもは、やっぱり我慢できないところがどうしてもでてきますよね。

細かいオススメのリストは後日、書きたいなと思いますが、大きなところだけ。それは。

4 甘いものやオヤツもまぜて

です。甘いものをたべている人って幸せそうな顔するでしょ?少なくとも、子どもを落ち着かせる効果があります。

幼児で、離乳食のときは別だけれども、子どもにはちょっとしたオヤツも必要です。例をあげていますので、よかったら参考にしてみてください。レビューを見ているだけでも考えさせられるところありますよ。

飲み物としては、子どもの好きなジュース。もちろん、長期保存ができるもの。

1 離乳食のとき

離乳食のときは、レトルト離乳食を1週間分

子どもにとっては、一番薄味というのがおいしいようで、パクパク食べると評判のベビーフードです。無添加で、有機というところもいいところ。

野菜・魚が一緒にとれるこのシリーズがいいかもしれません。

それに、フォローアップミルクや粉ミルク

キューブ1つで出来上がりの量が決まっているため、楽チンです。外出時の調乳に便利ということと、低年齢の半分にするのも簡単に割ることができます。こぼさないから夜間でもラクラク。

また、開封しなければ長期保存が可能です。とくに飲む量が少ない産まれたばかりの赤ちゃんにも使うことができる人気のキューブタイプです。

2 幼児食(1歳半から)

幼児食が食べられれば、大人に近い物がたべれるはずです。なので、非常食も大人とほぼ同じものの用意で大丈夫です。

人気のごはんにかけるシリーズですね。食べやすい野菜のカットに薄味でおいしく食べてもらえます。非常食以外でもあると便利。

ドライフルーツ

子どものオヤツとして、レーズンやプルーンがおすすめです。軽量で持ち運びやすく、とくに主食だけだと不足しがちな、ビタミンやミネラルを補ってくれるというところで、非常食に向いています。

子どもだけでなくても、便秘体質の方へ。避難生活の運動不足や、ストレス。かたよった食事の改善のために、ちょっと役立ってくれます。

ドライフルーツを選ぶ場合は、賞味期限が3ヵ月から、長くて1年・2年のため、気持ち短いよというところだけは注意してください。

フルーツ缶詰

食欲があまりないときでも、食べやすいフルーツがあると安心。手軽で、食べきりサイズのものがオススメ。

非常食として、まずは、1缶190gで安いということ。食べきりサイズで、開けるのもプルトップで簡単。中身はフルーツミックスで、桃、みかん、パイナップルが2:6:2ぐらいで入っています。

非常食を離れても、すごく人気のある商品です。ただ、価格は変動しているので、安い値段のときをチェックしてください。一口サイズにカットしてあるので、家族で安心して食べることができます。

ブラックサンダー

一袋840gと衝撃的ですが、軽くてある程度の量があることがいいんですね。しかも、一本づつ小さなブラックサンダーが小袋に入っているから、持ち歩きや、シェアするのにも楽です。

たまごボーロ

これは非常食というよりも、アレルギーのある子は、アレルゲンについても忘れないで欲しいという意味で入れています。アイテムとしては、アレルギーのある子でも、なんとか同じものをたべさしてあげたいといった思いから作られています。

アメ

このアメをすすめる理由は、「171」の災害伝言ダイヤルのやり方が、キャンディーのパッケージに書いてあるからです。地震とかの災害では電話が込み合ってつながらなくなります。

「171」って、家族の安否確認用の伝言板なので、いざというときでもつながります。そして、「揺れたけど安全な場所にいます」と家族にメッセージを残せます。

賞味期限も、通常の1年より多く、味がブドウ・レモン・イチゴと3種類あって備蓄しておけば、不意に役立つときがくるかもしれません。

えいようかん

カロリーメイトより、ひと回り小さく持ち運び便利です。5年と賞味期限が長く、アレルギー物質が一切含まれていないです。災害用伝言ダイヤル171の利用方法も書かれています。

こしあんでしっとりした甘さだけど、甘すぎない。ラミネートの包装がちゃんとしているので、普段ちょっと試してみてもいいものです。

できるだけ具体例があった方がいいなと思い、最後はアイテムが続いてしまったけど。

やっぱり、台風、大雨、地震、災害についてはいつ発生するかわからないということと、

最初のグラフをちょっと思い出してください。家族を守れるのは、やはり家族なんですね。

もちろん、なにもないことが一番いいことだけど、ちょっとした知恵や備えが必要なときに判断ができるよう、できるだけイメージしやすいようにしました。この記事がちょっとでも参考になると嬉しく思います。

それでは本日もブログを読んで頂き、ありがとうございました。

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