2019/02/27
こんにちは、よっしーです。今日は、せどり初心者向けに、赤外線ビームで商品をスキャンし、リサーチをしていく。バーコードリーダーの話です。
僕は、せどり初心者のときに、バーコードリーダーは必要ないと思っているけど、ただね。最近、このブログで、せどりにバーコードリーダーが必要かどうかの記事がちょっと読まれていて、
せどりを検討している人の中には、赤外線のバーコードリーダーって必要なんじゃないの?って思っている人がいるだろうなって思っています。
ちょうど、僕もね、最初にせどりのブログを読んでいたときには、バーコードリーダー…一番最初に、買わないといけないかもって思っていました。でも、ちまたで売ってないし、なんとなく高そうだし、どうしようかなって。
たぶん、頭をよぎるのはコストのはずです。高そうだなって。
もしあなたが本当にバーコードリーダーが必要なら買えばいいんだけど、読んでいる人が知りたいことって、この2つですよね。
①それがないと「仕入れ」にならないの?ということと、②バーコードリーダーが「いる」のか、「いらない」のか、「理由づけ」。それを見て、ある程度自分の中で、判断できるようにしたいことだと思っています。
なので、今日は、それについて説明します。
1 バーコードリーダーを買うのにいくら必要なの?
まず、確認です。バーコードリーダーって、赤外線ビームでバーコードを読み取っていくツールです。大きさは、手のひらにすっぽり収まるぐらい。よく、聞くものはKDC200とか、MS910ですよね。でも、ちょっと高いんです。
KDC200の上位機種からみてみましょうか。
ブラウザでhttps://search.rakuten.co.jp/search/mall/KDC200/?f=1&grp=productの検索結果を発見。
見ると大体、3万2500円です。これはAmazonもほぼ一緒。
じゃあ、今度は、下位のMS910はどうかというと、
Amazonのhttps://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=MS910 うーん。1万3500円だとわかります。大体ね。
買うとしたら、バーコードリーダーだけで、1万3500円から3万2500円必要。ちなみに、さっきのページを見てもらうとわかるけど、さらに上位のKDC200iM、300Mとかは6・7万円します。
買うとすると、ちょっとした出費です。
ちなみに、自分には合わないなと思ったときにいくらで売れるのかというと、「中古」として両機種とも大体7500-8000円ぐらい。Amazonの手数料があるから、手元に残るのは6000-7000円。
まずは、導入するときは、ちょっとお金が必要というのが第一点。
2 バーコードリーダーがないと仕入れにならないの?
結論から言えば、スマホだけで十分です。でも、たぶん、本当?って思っている人いませんか。
今日の記事は、今の僕が、せどりをやる前の僕に話しかけているようなイメージで説明しているんだけど、たぶん、心配していることって、こんなことのはず。
「せどりで利益がでそうな商品って、そう簡単にみつからない。お店の中で、何百個と検索をして、めぐり合うような安い商品を探さないといけないんじゃなのって?」
最初から目利きなんかできるわけがない。だから、、商品を手に持って、ピッ、次、ピッって、テンポよくスキャンしないといけない。そうじゃないと利益でる商品が見つからないから、仕入ができないんじゃないの?って。
Amazonの相場って安いというイメージがあるから、こういう疑問を持つことって自然かなって。どんどんリサーチして、安い商品を探さないと利益がでない。実際、定価から3割引きだと仕入れることは難しいしね。その気持ちわかります。
でもね。そこは心配ないです。
1 仕入とは、棚の二手三手先を読んで行うもの
なぜかというと、せどりをやっている人の仕事・「作業」がわかると、スキャンが必要なところってそんなに多くないとわかるから。たんたんとチェックするとこだけチェックして、お店をでてくる。
見ている時間も、1店舗あたり30分ぐらいになるはず。もちろん、たくさん仕入れるものがあるときとか、会計に時間がかかるときは別かもしれないけど、見ている時間自体は、意外と短いというか、さらっとしています。
でも、本当なら、あなたの家の近くにあるホームセンターとかをちょっとイメージしても、全部見ようと思ったら、1日かかるはず。たとえば、バーコードリーダーを使ったとしても、本当なら、棚が横に一列並んでいるところをみるだけでも10分はかかります。
でも、せどりをやっている人は、お店に入って30分もしたらでてきます。どういうことでしょう?
それは、お店でせどりをしているような人は、基本は、明らかに安くしているなってところをメインに探しているからです。大幅に値段を落としているとこ、商品1個1個は見ていない。
基本流し歩いています。ある程度くまなくね。そして、ものすごく見ているのは、値札。棚の中で、他とは違うような値札が貼っていないか。
たとえになっちゃうけど、コンビニで週刊誌のコーナーの前を歩く時に、「本日発売」ってプラカードとかありますよね。あれって、今日発売というのを強調したいからです。
同じように、店内って、商品の値段のことをよく知るお店のフィルタリングが入っていて、値札とかで、「これは安い!」って強調しているものってあります。
具体的には、①色違いの値札。②1000円ジャストとかキリ番になっているもの。③値段に斜線が引かれていて手書きになっているもの。④値下げが何回もされ、シールや値札が何重にも重なっているものとか。
話がずれちゃうから、細かく書かくのは後日にするけど、棚の中で、他と違う値札がついているようなものは歩きながらよく見ています。
こういうのをメインにチェックするんですね。最初は。棚の間を歩きながら、ポツン、ポツンという感じで、商品を歩きながら、ちょっとずつひろっていくイメージ。
逆にその間の目印がないところは、見なくても大丈夫って発想です。お店がなにも書いていない以上、お得な物は少ないから。
もちろん、見ていないところはスルーをしているので、取りこぼしがないわけじゃないけど、トータルでは「効率性」があるんです。確立が高いところだけ見ていくってやり方。
実際ね。全部見ても、なにも当たりがないような棚ってあるんですよ。空クジを引いているような場所。むしろ、そっちの方が多い。下手したら、お店全体が空クジみたいなところもある。
これね。知っといた方がいいけど、せどりができる店でも、当たりがない日ってあります。
そんなところを見ていても、まったく結果につながらないし、1日中、スキャンして遊んでいるだけになっちゃう。だから、一番最初って、こういう、お店が安いといって値札をつけている商品が本当に安いか、せどりをやっている人の目線でダブルチェック。
値札だけで、わかることがないかを真剣に探す。これです。これが、とっかかりです。そして、ないと思ったら、次のお店に移動していく。そうすると、1日トータルでは、必ずなんらかしらの成果ありますよ。
圧倒的スキャンなのに、なんで成果がでないかの具体例は、下の記事が参考になるかもしれないので、よかったら見てみてください。
効率性ってね。より短い時間で、結果につながるやり方、期待値を高めていくってことだと思うけど、延々と当たりがない空クジを引くのだけは避けた方がいい。
だから「仕入」って、商品を手に持って、ピッ、次、ピッって、テンポよくスキャンじゃないんです。スキャンした先が全部、空クジの場合があるから。
スキャンした数だけ期待値が高まるわけじゃないです。…たとえば、お弁当箱が置いてある棚とか、あるじゃないですか。
ああいった、商品グループをひと固まりでみるんだけど、その中に当たりが入ってそうかとかは、ある程度無意識的に判断しています。「ない」と思っている棚は最初から見ない。
あると思っている棚には、値札を手掛かりに当たりを探す。たぶん、商品1個1個みるというよりかは、固まりで見ています。このグループの中に「当たり」があるかどうか。
そうすると、スキャンをしているよりも、歩いている時間の方が長くなるんですよ。店内の中から、いつもと違う変わった値札を探せ!みたいなゲームになってくるから。
最初の作業って、当たりがありそうなところを探せ。ないところは、スルーしろです。
だから、スキャンしているときって、仕事の中では少ない。歩いていて、確認程度にスマホを取り出すから。グループの中から、値札を頼りに、あ、これ当たりかもしれないと見るから。
普段仕入れルートに入っている店だと、イオンとかヤマダ電機とか、はたまた、全然メジャーじゃないところでも、大体お店によって店内のレイアウトって一緒だから、それが当たりかどうかって、なんとなくわかるんですよ。
2 スキャンが終わったら、きっちり利益がでるって保証はあるの
なんか、バーコードリーダーの話というよりも、「仕入れ」の話になっていますよね。でも、これしょうがないんです。仕入れで使うツールの話だから。
せどりをやっている人からすれば、「仕入の作業」ってこうだから、こういう場面ではツールいらない。こういう場面では、役に立つかもねって話になってくるんです。
①結果につながるの(仕入の作業に役に立つの)?。②コストをかけてやった方がいいの?がポイントで、そう…それは圧倒的スキャンだからってのは、ちょっと弱いんです。
なんでかというと、スキャンが速いだけじゃ成果ってでないから。ちょっと余談になるけど、昔マネーの虎という番組で、パン屋さんを開業したい人が、会社で成功している社長にお金を出資してほしいという場面があって、
志願者が、「ここで、お金をたくさんかけて、いい場所でお客さんをドーンと集めないと、チマチマしたお店で終わっちゃうんです」というやり取りがすごく印象に残っているんですけど、
堀之内社長という人が、「それはあなたが経営をわかっていない証拠。お金をものすごくかけたって、お客さんがドーンと来る保障なんて全然ないんです」って、反論するんですよ。
コストをかけたら、それって結果につながるの?って、結構具体的な場面で考えないといけないところがあるので、ちょっと、頭の片隅に入れてくれたら嬉しいなと思います。
少なくとも、スキャンの数が10倍早かったら、稼げる量も10倍変わってくるんだよってのは違う。それは、商品リサーチが、当たりがありそうなところを探すという作業とセットだから。スキャンが速いってだけだと、ちょっと弱い。
それは知っとかないと、たぶん、あなたが予想したのと違うことになります。お金をかけてみた、でも、リターンはちょっと見込みと違っていた。そのリスクは最終的には、あなたの勉強代になります。
3 圧倒的スキャンの性能が、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!
話を戻すと、当たりがありそうなところって、ポツン・ポツンなんですよ。だから、そんなにスキャンばっかしているわけでもない。もちろん、本とかCDを探すときは違うんだろうけどね。でも、そこまで、ピッピッピッピッではない。
そうやって見ていくとね。あるタイミングでは、当たりが固まっているときもあるなって、気がつきます。あれ?この一帯安いなって。
そこは、はっきり、書いてなかったとしてもセールスコーナーです。安い物がある程度固まっているから、スキャンが速い方が便利だけど、でも、スマホでも十分。バーコードリーダーは、せいぜい、あった方が便利かもしれないねって程度。
そして、昔の僕に話しかけているんだけど、むしろ、そういう固まっているところがあったときに、なぜが重要だと気がついて欲しい。なぜ、お店がそこに安い物をまとめて出しているか。
それは、大体の場合、棚を空けないといけないって発想です。お店の棚って有限だから、「季節外れの商品だったり、ずうっと売れ残っていたり、メーカーが販売をやめて、新しい機種をだす」ときって、古い物が残っちゃうと困るから、棚を開けたい。新たに商品を置きたい。
とくに、お客さんって「あぁ、こんな商品がでたんだとか。こんな商品もあるんだね。」って、ショッピングを目で見て楽しむところもあるから、いつも古い物しか置いてないお店って、お客さんがあまり足を運んでくれなくなっちゃうってのもあります。
今回は、なんで商品が安くなるのルールに気づけという話なんだけど、それ以外にも、仕入られる商品には決まった共通点があるよってのを考えることも重要です。
メーカーベースで考えてみるとか、そこでしか見ない商品だとか。色々なバリエーションがあります。
まずは、値札を頼りに、買えたものがでてくるから、仕入られた商品の中で共通するルール、ポイントみたいなものがないか。考えてみてください。
商品と対話すること。こういった商品を買うのはなんで?って説明できること。それが重要だし、今後のあなたを助けてくれます。
決してスキャンなんかにエネルギーをさいちゃだめ。
そうするとね。日常の中で、あなたが行った先で、お店に関係なく商品が安いなって気づくようになります。ついでにせどり。買い物に行った先、遊びにいった先で、ついでに、仕入ができる商品に気づきます。
こういったことを考えるとね。結局、スキャンのスピードじゃないんだよね。
むしろ、考え方。買えるもののルール、ポイントをつかんじゃう訓練。出しているマーケットよりも安く買うために、どういったやり方があるの?って、ポイントをつかむ能力。
こういったものを理解しちゃうことがすごく重要。考えること。そして、これが1回わかっちゃうと、自転車の乗り方と一緒で忘れません。
4 認めたくないものだな。自分自身のポンコツゆえの過ちというものを。ツールはサブだということを
ごめんなさい、タイトルはあるマンガの名セリフです。
でも、うまく表現できないけど、せどりって、スポーツ選手みたいなところがあって、いいゴルフクラブや、いいスパイクみたいな道具じゃないです。
あなたの腕ですよ。
これも、昔の僕に話しかけているんだけど、仕入できなかった後、雨にずぶぬれになって落ち込んでいようが、ポンコツなときはポンコツなんです。
ツールって、結局普段あなたができることを増やしていかないと、使いこなせない。どんなに包丁がよくでも、いい料理が決してつくれるわけじゃない。ツールって、あなたができることの延長にあります。あなたメインで、ツール、サブです。
たとえば、最初から、これ買えば利益がでるよって表示しているツールもあったりするんですよ。問屋なんかもそうです。あなたがせどりをやっていると、これ買いませんか?って提案してきます。
リサーチ済み。1回フィルタリング終わっているというやつです。
でも、実際に買うときは必ずあなたがチェックするんですよ。利益がでるかどうか再確認します。
先に、あなたが買付け判断できるかが重要で、まだまだ、あなたが、ポンコツなときは、マイナスでフィニッシュになります。こういうものが使いこなせるかは賭けになりますよね。
ましてや、せどりの最初の頃って、薄皮をはるように何度でも何度でも100円、200円といった利益を積み重ねていく仕事だから、せどりを継続できるかがすごく重要です。
僕はね。せどりが自分にあっているかどうか。そういうことがわかるまで、あまりコストをかけないやり方の方がいいのかなって思っています。
そういうことを考えると、せどり初心者に、バーコードリーダーってまずいらないんですよ。
それにね。ツールが欲しいときってのは、なにかに困っている状況だったり、これがあると便利だなって思っているときだから、ある程度自分で必要なときってわかります。具体的な場面を一生懸命考えて、これは必要だなって思ってないときって、たぶん、まだいらないはずです。
でもね。人によっては、こう思う人いるはずです。「でも、量が質に変わるんじゃないの。たくさんスキャンすれば、それが経験値になるんじゃない」って。速くスキャンすれば、それだけ成長の早さにつながる。僕なんかはちょっとひねくれているから、こういうこと聞くかもしれないなって。
たしかにね。そこはそうなんですよ。行動量の数が人を成長させるってのはごく自然だし、たくさん色々な商品をみることで、それが経験となってプロっぽくなっていくっていうのはその通りです。
ただね。考え方としてはそうなんだけど、その前に、1個壁があるんだよね。うまくいかないところ。
一度つまずかないといけないところ。せどり中級者の壁です。ザ・資金。
どういうことかというと、せどりでいう行動量って、とどのつまり「商品を買うこと」です。たくさん行動すれば、利益がでる商品って見つかります。
でもね。買わないといけないんですよ。見つけて終わりじゃないです。たとえば、2週間でコンスタントに50万円ずつ用意できる、1ヵ月で100万買う力ある?って人じゃないと、量が質に変わる前に、もう、1個問題が先にでてきます。
「仕入」って実は簡単だということ。そして、「自分の持っている資金には限界がある」ということ、とくに資金コントロールの方が重要だって。
行動量って頭打ちがあるんですよ。持っている資金の中でできることが決まってくるから。お金を確保できるまで、動くことができないって期間。たぶん、あります。
あとね。話がずれてしまうけど、中級者の段階って、なにも考えてないとお金が増えていかないって問題があって。ここでは触れないけど、もうひとつ考えないといけないことあります。儲けってなんだろうって素朴な疑問。
少なくとも、バーコードリーダーって初期のころにあまり解決にならないんですよ。とくに、スキャン数で成果がでるわけじゃないよって。
どうしてもやりたければ、先に、無料のツールで成果がでるか、ためしてごらんって思っています。スマホアプリで見ていって、スキャンが速くなれば、問題解決になるのかって。
スマホアプリについては、無料アプリの「アイコニット」をおすすめします。理由は、無料だし、設定・操作が簡単だから。操作も10分で終わります。
たしかに、せどり用に作ったアプリじゃないというのはあるけど、でも、まったく問題ないです。操作が単純だから。実際に2500万ダウンロードがされているようなアプリです。
そして、ためしに、バーコードリーダーを買うよりも前に自分でせどりができそうか、1ヵ月ぐらいチョコチョコお店にいってイメージをつかんでくればいいんですよ。
そうでなくても、ためしに、自分の家にあるバーコードがついたものを片っ端に見てみても大丈夫です。せどりをやる、やらないは別として、ちょっと試してみるってのは、わるくないですよ。そこそこ楽しいはずです。スマホ持っている人は、10分もあれば、簡単に設定できるから。
やることもシンプル。スマホからアプリを立ち上げ、商品のバーコードを読み込む。すると、Amazonとか、モノレートの画面に接続する画面がでるから画面をタップする。それだけです。スキャン時間は、商品1個について、10秒ぐらい。
ちなみに、スマホアプリと、バーコードリーダーって、なにが違うかというと、バーコードの読み込みが早いというころです。あとは、商品をまとめて複数個、読み込んでから表示させることができること。
基本は、ピッのところが速いってことと、ピッピッピッとやった後に、まとめて表示できるところです。でも、スマホとBluetoothで連動させているから、まとめて読むときは、スマホの処理能力に足を引っ張られるかもしれないです。
だから、そんなにね必要かというと、たぶん要らない。それだったら、僕はバーコードリーダーの代わりに、500円ぐらいの商品を30個から70個かって、1200円以上で出品する方が勉強になるのかなって。
プラスね。最後にもう一個だけ。実際、ツールってね。どのツールもそうだけど、自分が使えるかどうかは具体的に考えた方がいいです。
ツールがもうけさせてくれるわけじゃないです。あなたが実際に使いこなせるかがポイントです。ビームせどりって、商品を数個みるだけならいいけど、片っ端から検索しようと思ったら、結構メンタルが必要ですよ。それは、基本たくさん検索するためのツールだから。
自分が店員や他のお客さんの前で、赤いビームを打ちまくれるかは、やっぱり、人によります。
やるにしても、やっぱりスマホからかなって気がしますけどね。
どうでしょうか。バーコードリーダー。僕は、せどり初心者のときには、バーコードリーダーは必要ないと思っているけど、検討している人の判断材料のために、ちょっと色々なことを書いて見ました。
こういうものを読んで、最終的に自分で必要なところをひろってみて判断すればいいのかなって思っています。
バーコードリーダーの位置づけって、必要なコストを出すというよりかは、このツールって必要なの?っていう費用対効果の話なので、僕は基本的にそこまで必要はなのかなって思っています。
よかったら、参考にしてみてください。