2019/02/27
20%か。足らぬ…。
[プレスリリース] PayPayの支払いで20%が戻ってくる!さらに、10回に1回の確率で全額還元も!「100億円あげちゃうキャンペーン」を12月4日より開始(PayPay、ソフトバンク、ヤフー)https://t.co/AvO9km3QpW#SoftBank pic.twitter.com/7RUknBvOiI
— ソフトバンクグループ株式会社 (@SoftBank_Group) 2018年11月22日
なんとビックカメラでも「LINE Pay」か!26%還元+ポイント8%ってすごいな。
— なかじ (@flmy) 2018年12月20日
ん…? 待て。今の34%はなんだ?
そう。そのビックカメラグループで26%戻ってくる。
プラス、8%たまるというのは。
(引用:ビックカメラ:https://www.biccamera.co.jp/shopguide/campaign/lineshopping/index.html)
気づかれましたか…
1 スマホで買うと20%戻ってくる。LINE Payの20%バックキャンペーン。プラスもろもろで、最大34%バック
LINE PAYキャンペーン ビックカメラ コジマ ソフマップに出現!!
払い方はシンプル、レジの人にスマホのバーコードを読み取ってもらうために、バーコードを表示させる必要があるけど。
LINE Payアプリの「コード支払い」ってところをタップして、バーコードを表示させるだけなのでシンプルです。
これが画面ですね。これをレジのスキャナで会計のときに読み取ってもらう。ラインが入っている人は、すぐに登録できるので簡単です。
(画像引用:https://youtu.be/nVSHrqIv1rU)
現金で払うより、ひと手間かけるとポイントがすごくつく
Max 34%バックになります。もちろん、大体の人は、①LINEポイント24.5%に、②コジマポイント8%で、32.5%になると思うけどね。これは後で説明します。
でも、月々の利用頻度によって、ちょっと率変わります。
だが、しかし! それにしても、32.5% おそるべしです。
2 ポイントの考え方だけ簡単に説明
LINE PAYポイントの考え方:
①ベース還元率 0.5%
②2019年7月31日までのキャンペーン:バーコード払いで3%
③12月のキャンペーン「Payトク」:バーコード払いで20%
1 ベースはこれ。大体0.5%還元。
基本は、月々の使用頻度によって色分けされてます。人によって違うけど。大体0.5%。
通常のラインペイだと、こう。月々1万円以下の人は、ホワイトで0.5%還元。
http://pay-blog.line.me/archives/10928823.html
2 プラス3%:2019年7月31日までのキャンペーン
そこに、バーコードで支払うと優遇されるキャンペーン3%がつきます。たして、3.5%
ここだと、オレンジのところがそう。バーコード払いの優遇ポイント
3 月ごとのキャンペーン:Payトク
プラス。LINE PAYは月次でお得なキャンペーンをやってます。PAYトクという名前。よかったら、この記事も見て欲しいけど。
12月のキャンペーンだと、20%バックがついてます。青のところ。
4 SHOPPING GO(ショッピングゴー)で、1%がつく
それだけじゃありません。ポイントを天高くつめ! SHOPPING GO(ショッピングゴー)でプラス 1%。
SHOPPING GO(ショッピングゴー)って、わかりにくいけど。もともと、プラスチックで出来た、LINE Payポイントカードがアプリに組み込まれたようなものです。
大きなところだと、Tポイントカードみたいに、色々なお店のポイントカードをスマホに入れとけるサービス。財布にポイントカードをたくさん入れないで、スマホに集約できるよってものです。
こちらのブログがすごくわかりやすく説明してくれているので、おすすめしたいけど。
(画像引用:https://mobilelaby.com/blog-entry-line-my-card-coupon.html)
ラインのマイカードというところから、SHOPPING GOのLINEポイントのカードを入れて管理することができます。これも1%つきます。
ここまでで、24.5%かな。
あとは、スマホキャンペーンのポイントだけじゃなく、小売店のポイント。
ビックカメラのポイントカードで8%。合わせて、32.5%。ポイントバック3分の1近く。まさにおそるべし。
でも、20%バックでも、最大5000円相当のところは?買うの25,000円までが弱いんじゃないのーっ!
そこは絶対思う人いるよね。でも、よく見て。25,000円もそれなりに大きい額で、5000円つくわけだし。
プラス、ここ。2万5千円を超えた部分は12.5%バックだよね。32.5%から、12月のキャンペーン20%が外れるだけだから。
ホントだ…。けっこう大きい。
3 ゲーム関連や、リピートするような食品やお酒がおすすめ
1 ゲーム関連にお得なものあり
ちょっとお得度を見せてみて。
わかりました。
たとえば、家電で値ごろのものでは、任天堂switchや、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALの3万5,000円ぐらいのものなら。6,250円ぐらいお得になります。
①2万5千円までが5000円バック(20%)。プラス、②残りの1万円が12.5%で、1250円バック。トータルが6,250円お得。
3 PlayStationや、PS VRがキャンペーンをやっているので激熱!
1月6日まで、「PlayStation 4 大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」やってます
こんなの。
https://www.jp.playstation.com/campaign/2018-ps4-ohbanban-burumai/
PS4のスタンダードモデルに、好きなソフト2本ついて5,000円引きキャンペーン。ようはセットで2万円5千円ぐらい。
https://www.biccamera.com/bc/i/campaign/ps4_psvr/201812cp/index.jsp
もちろん、ビックカメラもキャンペーン対象店です。2万5千円に、このLINE PAYのキャンペーンがきくので、
チャンスだ!!
そう。LINE Payで支払うと、5000円バックがさらにきいて、約2万円で買えるという絶好のタイミングになります。
あと、LINE PAYだと、銀行口座の登録をすると、口座に出金ができます。なので、時間はかかるけど、キャッシュバックにもなります。
VR機に興味ある人は、PS VRカメラ同梱版もあるし。
人気のASTRO BOTとか好きなソフトをつけるセットもあります。
値段はそれぞれAmazonとかで比較して欲しいけど。まさに、大バンバン振る舞い!キャンペーンがお得だし、LINE PAYも同時に使えるなら、チャンス!
もちろん、これは、必要な人にはってところだけど。そうでなくても。
4 食品やお酒とかリピートするものを買ってもいいはず
このPAYトクの12月キャンペーン 20%バック。
毎月開催されます。おそらくこれからもしばらく。ほぼ間違いない。
(公式キャンペーン告知内容:https://linepay.line.me/campaign/paytoku.html?utm_source=tw&utm_medium=tweet&utm_campaign=1812paytoku&utm_content=01)
だから、お米とかの食べ物。お酒とかの飲料。リピートして消費するようなものこそ、キャンペーンでお得なときに狙ってもいいはずですよね。
5 LINE Payへのチャージは?
LINE Payを使うときは、事前にチャージが必要です。
①銀行口座、②セブン銀行 ATM、③ファミリーマート(Famiポート)、④ローソンレジでチャージすることになります。
https://help.line.me/line/android/categoryId/20000113/
でも、コンビニが簡単かな。①ローソンのLoppi(ロッピー)や、 ②ファミリーマートのFamiポートから入金するのをおすすめします。
ここのヘルプページが参考になるはずなので、見てみてください。
それに、銀行口座の登録については、この動画が参考になります。もし、よかったら。
5 LINE Payの始め方は
これも簡単でアプリから5分以内。あっという間です。
アプリのその他から、LINE PAYをタップ。
はじめるボタンから、番号やパスワードとかの基本情報を登録するだけです。これで、いつでもお得レディになります。
6 買い方は?
基本的な買い方の流れ:
①SHOPPING GO(ショッピングゴー)のバーコードを見せ
②ビックカメラか楽天ポイントを見せ
③ラインペイのバーコード支払いをするのだ
レジのときに、ちょっと見せるものが増えちゃうけど。これまで現金で払うときにはなにもなかったものが、会計のときに用意するだけで、分速で お得レディ!
7 まとめ
どうでしたでしょうか。もちろん、こういうのって現金で買ってもいいけど。ちょっと手間をかけると、単に支払ってるものがポイントとしても戻ってくるのでお得になります。
ビックカメラ。コジマ。ソフマップの家電量販店で LINE PAYが対象になってくるので、ユーザーとしてはもっと使う場所がひろくなって、使いやすくなるはず。
もちろん、必要ないものをむりに買う必要はないけど。買う予定があるもの、必要なものについては、こういうサービスを検討してみてもいいはずです。レッツお得をゲットしてください。
ちなみに、こういう記事も書いているので、もしよければ。
それでは、また。