2019/02/27
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1 大きなところ
クレカで消費税を納めた。国は3月末になるといっぱいお金入ってきていいな。私も国家になりたいw
— sa🚀🏝 (@writer_noname) March 23, 2023
ああぁぁー!
①消費税の納付ぅぅ。
〆切り3月31日までぇぇ
→解説しよう!
ウーバー配達員として、
3月15日頃、税理士さんから連絡がくる。納める額もわかる
だが、しかし!
②消費税は、2年前の売上が1000万超えると発生するもので、手元に、キャッシュ!置くことを忘れてたポンコツもいるのだ— よっしー (@yossyzzz0123) March 30, 2023
「キャッシュ空!うぬ~」
ギグワーカーにとって
消費税は、それなりの額
これ。すなわち…クレジットカード払いしかない— よっしー (@yossyzzz0123) March 30, 2023
…ということで。消費税とか。税金の納付期限が近いときに
ちょっと、手元にお金がない人に。やり方を書いてみました。こういうのって。イメージできないと不安なんだよね
ほら、いまいち、やり方がわからないかも?がよぎるから
でも、大丈夫。簡単です。
額面がわかってれば。10分もかからないはず。
専用サイト(国税クレジットカードお支払サイト)での入力方法について、説明してるので
よかったら参照してほしいなと思います。もちろん。絵もつけてから。なぞってくれればなって思ってます
あまり知られていませんが、最近は税金もクレジットカードで支払えます。「消費税OK」「自動車税OK」「マイルをゲット」「ポイントもたまる」 ってマジでお得。さらに”24時間オンライン決済”できるから、忙しい人にも超オススメ。でも、申請のときに真っ先に確認することがあるのでプロフに書きました
— たけい🇺🇸社会投資家 (@takeiyusuke) November 8, 2022
実は、ここのプロフの内容はわからなかったけど。一度、やっちゃえばシンプルで
大きな流れとしては
①お支払いサイトにアクセスする
②あなたの名前や住所。そして、クレジットカード番号を入力する
って流れ
大丈夫!むずかしくないですよ。それでは、具体的な内容について見ていきましょう!
2 実際のやり方
1 まず、国税クレジットカードお支払サイトにアクセスしよう!
→リンク:国税クレジットカードお支払いサイト
クレカで払える税目。アクセスするサイトは決まってます
国税クレジットカードお支払サイト→リンクをたどっても。Google検索のどちらでも大丈夫
検索の場合は、「消費税 クレジットカード」とかで検索してください
そもそも、納税のやり方が、あまりわかってないよって人は、
予備知識として、こんな動画もいいと思うけど
ここでは、クレジットカード納付のについて、すすめていきますね
2 どんな税目に対応してるの?
で、トップにある。国税クレジットカードお支払サイトが、クレジットカード払いの専用サイト
いちおう。法人税や、所得税。消費税とか払うことができます
(引用:国税クレジットカードお支払いサイト:https://kokuzei.noufu.jp/
カードは、VISA、MASTER、JCBとか。メインのカードに対応してます
3 決済手数料は、1万につき80円ぐらいかな?
まずは、注意事項にチェックを入れます
1と5。内容は、領収書がでないことと。決済手数料がかかること
支払い後に、プリントアウトはできるけどね
ここの決済手数料は、1万につき80円ぐらい。10万で800円ぐらいって認識しとくといいかなって思います。
あまり知られていませんが、最近は税金もクレジットカードで支払えます。「消費税OK」「自動車税OK」「マイルをゲット」「ポイントもたまる」 ってマジでお得。さらに”24時間オンライン決済”できるから、忙しい人にも超オススメ。でも、申請のときに真っ先に確認することがあるのでプロフに書きました
— たけい🇺🇸社会投資家 (@takeiyusuke) November 8, 2022
だから。本当は、クレカの還元率は1%以上ないと。お得にならないけど。やっぱり。お金がないときに、24時間払えますよが大きいと思うんだよね
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消費税がかかるのは?
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消費税は、2年前の売上高が1,000万円を超えていたら課税事業者になります。逆に言うと、1,000万円超の売上高を計上した2年後が課税事業者です。例えば、令和3年の売上高が1,000万円を超えると、令和5年に課税事業者となって、消費税の納税義務が生じます。 pic.twitter.com/RUmhnwyezv
— しょうじ│ブロガー・せどらーのための節税ノウハウ (@shoji_de) January 15, 2023
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消費税を免税にする方法
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消費税は、2年前の売上高が1,000万円超で課税事業者になります。事業開始1年目・2年目は2年前が存在せず、自動的に免税事業者になります。これを利用し個人事業で課税事業者になるタイミングで法人化すると2年間の免税期間を作り出すことができます。 pic.twitter.com/61NxHSSxRF
— しょうじ│ブロガー・せどらーのための節税ノウハウ (@shoji_de) January 12, 2023
とくに、消費税って。2年前の売上で。払うかどうかの判断があったりするので
2年前は、調子よかった。でも、課税事業者になった今年。あまり利益でてない…があったりするから。手元にキャッシュないはありがち
ほかにも、消費税を払う必要あるよって、細かいルールもあったりするので、そこは税理士さんに確認して欲しいなって思います
プラス、ここだと、納付期限。2番。
3月31日までに払ってねといったことが書いてあります。クレジットカードの引き落とし日よりも、支払った日ってことですね。メインは
ここまで、わかったら。同意ボタンを押します
2 あとは、あなたの情報と、クレジットカード番号
1 あなたが誰ですか?ってところから
大きなところだと。住所・名前とか。クレジットカードの番号とかが必要になるけど
まずは、①名前や、②住所・電話番号とか
ここは、自分のことだから、難しくないはず
で、納付先税務署はシンプル
基本、個人事業主は、住所を管轄するところだから(所得税法15条)
プラス、国税庁の説明→https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/aramashi/pdf/015.pdf
住所で検索できます
税理士さんから送られてくる納付書にもかいてあったりするけどね
調べ方は、国税庁のサイトから
→https://www.nta.go.jp/about/organization/access/chizu.htm
たとえば、千葉県の市川市なら、郵便番号で検索をかけます
〒272-0001とかね
すると。市川税務署ですよって表示されるはず
なので、お支払いサイトでの操作としては、「お近くの税務署」ボタンをクリックして
該当の税務署を選択してください
2 そして、何税を払うの?ですよね
今回は、プルダウンメニューから。「消費税」を選択します
消費税を選択すると。①期間と、②申告区分。そして、③いくらを入力する項目がでてきます
たとえば。ここで、もし、税理士さんから送られてくる納付書があれば。
転記すればいいし。
もし、個人事業主なら。考え方は、確定申告のイメージでいいはずです
たとえば、2023年は、令和5年だけど
前年の1月1日から。12月31日ということで。この内容のイメージに沿って、入力していきます
こんな感じかな?で、入力が終わったら。次へをクリックしてください
3 そして、クレジットカード情報の入力
ここは、手元にクレジットカードを用意するのと。クレカ決済支払が完了するとメールが届くつくりになってるので
そのあて先。連絡先のメールアドレスを入力します
ちなみに、クレジットカードでいう。セキュリティコードとは、カード裏面にある。3桁・4桁の番号です
(引用:セキュリティコードとは)
入力が終わると、こんなイメージ
「次へ」を押してください
手続内容の確認については、上からざっと確認して
内容が合ってることを確認して
「納付」ボタンを押します
あとは、最終確認をして。はいを押します。
すると。納付手続きが完了しましたと表示されるはずです。まずは、お疲れ様でした。でも、シンプルでしょ?
いちおう。画面左下に「印刷ボタン」があるので、プリントアウトしておきましょう。記録残しですね
メールアドレスにも、「納付しましたよ」ってメールが来てるはずなので、確認をします
内容としては、こんなイメージですね
そしてあとは、終了ボタンをおすだけ。
操作としては、これですべて完了です。お疲れ様でした
画面上も、トップページに戻ってるはずです。
3 まとめ
どうでしたか。
ここでは、クレジットカードで、消費税の納付方法について、書いてみました
所得税のクレカ納付をやってみた
な、なんて便利なんだ…
税金はもう全部クレカ払いでいいな…(゚ω゚;A)— はとむぎ (@seirogan44) March 26, 2023
国税のクレジットカード納付手続き完了のお知らせ
消費税だん。所得税の還付金消えた。手数料だるかったけど(なんかめっちゃとられた)、簡単なのはいい ( ˘ω˘ )
— だるやなぎちゃんはおしまい! (@daruyanagi) March 28, 2023
で、いいところは。やっぱり。キャッシュがないとき。簡単に支払えること
ギグワーカーとか。手元にまとまってお金ないときもあると思うんだよね
お支払いサイト自体は、さわってみる前…なんとなくむずかしそう…ってイメージあるけど
実際は、簡単なので。もし、必要があれば参照してくれると嬉しく思います。
それでは。また。