2019/02/27
1 奇襲! eBookJapan(イーブックジャパン)に急げ!
1 知識ゼロの人ほど読んで欲しい
横山三国志好きなんですが、わりと顔が似てるので子供の頃読んで巻が進むごとに誰が誰なのかどんどん判らなくなっていった記憶があるw RT
— 辺境 (@ef_frontier) March 23, 2019
これある! 顔似ているから、あれ?さっき、この武将、倒されてなかったっけ?って人がでたりもするけど、楽しいよね。三国志。
横山三国志なぜかスマホで読み始めたwwwwww
— メリッサおじさん(石井さん) (@axl_ishiisyokai) March 23, 2019
ん?スマホで読む…。60巻あるし。全部買うと、本でも電子書籍でも1万8千円はするよ。
【中古】三国志(横山光輝)/漫画全巻セット◆B≪1〜60巻(完結)≫【即納】
2 72時間タダで読めるから
夜勤明けで猛烈に眠いのだけど、今から『三国志』全60巻の旅に出ようと思う。https://t.co/XqiUN0bo65
— 道野久人 (@michinohisa) March 22, 2019
貴殿。まてまて、あわてるな。けっこうボリュームあるから、ゆっくり楽しめるのが三国志…と思ったら、いま、ただで読めるのね。
いやぁ……横山三国志無料期間なんで読んでるけど、全部がTwitter素材になり得るレベルで使えるのほんとすごいわ・・・・・・
— 町人B (@Town_B_jinro) March 23, 2019
なんと!!60巻無料!!
お気づきになりましたか。
2 72時間むりょう。これ奇貨なり!
読むべし!!
激熱
ごめんなさい。気がついたのが遅かったので、3/23(土)までになるけど、全60巻が無料で読めます。でも、10冊読むだけでも楽しめるはず。ぜひ見て欲しいなって思います。
しかも、めくるだけ。登録はいらない。すぐ読める。これが圧倒的にいいところ。
ページにアクセスして、この赤枠の「無料で読む」ってところをクリックして。
緑色あたり、本の左側をクリックしてめくるだけ。登録不要。どんどん読み進めていくことができる。
横山三国志すっごく面白いけど、増えていく人物名と目まぐるしく変わる勢力関係に混乱する😇でも面白い…。そして、はちゃめちゃに絵が上手い。一コマごとに絵が上手い…コマ割り上手い…構図すごい…って唸りながら読んでる。
— ユキコ (@high_and_dry888) March 23, 2019
好きな人は、思わず惹きこまれるし、漫画の名作だから、ぜひ、ちょびっとだけでも、読んでほしいなって。
2 ちなみに、eBookJapan(イーブックジャパン)って?
ここが気になる人もいるはずだけど、eBookJapan(イーブックジャパン)は、電子書店です。50万冊とか配信しているけど。
コミック最大級
ポイントは漫画。コミックの品揃えが世界最大級。特に漫画は約21万冊持っていて。おそ松くんや、三国志は、ここでしか扱ってないんじゃないかな。
三国志は何回読んでも、また気になる本だからいいチョイス。また、定期的にやって欲しいけど。
でも、無料でいろいろなジャンルのマンガが読めるから、知っておいてもいいかも。
こうやって、無料の本が2000冊以上あったりするので、電車での移動時間とかでも、気になる漫画をチェックできます。
全体としては、エキストラで9000冊ぐらいあるのかな。暇時間にチェックしてみたい人は、こちらから入ると見やすいかも。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/free/?dealerid=30093
あと、こうやって無料掲載のリンクがあって、クリックするといきなり本がでてきます。なので、あとは読むだけ。事前登録が必要ないのがいいところです。
3 ちなみに、料金は?
本に料金がついてる、電子書籍を買うときのみ。ちょっとあたり前に聞こえるかも知れないけど、とくに月額登録みたいなものはないです。
プラス、Yahoo! Japanに統合されたから、Yahoo!ブックストアと、eBook Japanの本は、どっちでも読むことができます。
こうやって、eBook Japanは背表紙機能もあって、統合がすすめばこういうのも楽しめるはずなので、もし、よかったら見てみてください。
ちょっと余談
で、横山光輝の三国志の話になっちゃうけど、やっぱり蜀が伸びていく、40巻あたりまでが好きだけど。そことは離れて、姜維が認められていく50巻とかも好きだったりします。かれは衰退する蜀の最後のホープなんだよね。
その意味で、50巻から60巻も味があるなって。そういうエンディングなの?が切なくもあり、さみしい一方で、物語の深みにはかかせないところなので、
三国志が気になってるけど、まだ全然読んだことがない人は、ぜひ、横山光輝の三国志を手に取ってみてください。
それでは、また。