地味ですが、お見せしたいものがあります…
一見マイナー。だけど、ほとんど毎月スマホで買うと20%戻ってくるキャンペーンをくり返しているところ。
Payトク出現!!
「Payトク」って、LINE Pay(ラインペイ)がやってるキャンペーンです。期間限定でボーナスポイントたくさんもらえるってもの。
じゃあ、ベースになるLINE Payはなに?って人もいますよね。ここは、見てもらった方がイメージがわくので。おすすめの動画をシェアしますね。
もし、LINE Payや Payトクは知ってるよって人は、次の「2 炎の椅子取りか。マイナーな隠れオアシスか。なぜLINE Payがお得なのかを説明しよう!」まで読み進めてください。
スマホにバーコードを表示させて払うのだ
払い方はシンプル、レジの人にスマホのバーコードを読み取ってもらう。そのために、バーコードを表示させるだけど。
LINE Payアプリの「コード支払い」ってところをタップして、バーコードを表示させます。
これが画面ですね。会計のときにレジのスキャナで読み取ってもらう。これが1番ベースになります。
なんで、アプリで支払うの?といったら、それはポイントがつくからです。
現金払いもいいけど、キャッシュレスで払うとポイントがつく
繰り返し買う物にお得。しかも現金バックできるのがいい
リピートして払わなくてはいけないことって、ポイント還元を考えてもいい。それはチリも積もればって発想だからです。
率は、月々の使用頻度によって色分けされてます。人によって違うけど。大体3.5%。
通常のラインペイだと、こう。月々1万円以下の人は、ホワイトで0.5%還元。
http://pay-blog.line.me/archives/10928823.html
ただ、2019年7月31日まで、バーコード払いは 3%足されるキャンペーンになっています。つまり、3.5%。
ちなみに、1ポイントは1円で
http://pay-blog.line.me/archives/13301903.html#more
ポイントはチャージ金額に交換して使ってもいいし(ポイントのまま消費するとポイントがつかないから)。アプリから銀行口座にも出金できます。現金化できますよってことです。
LINE Payの強みは、この銀行口座に出金できるところ。いずれPayPay(ペイペイ)も対応してくるはずです。
だって、20%引き「相当」ってポイント還元ってことだけど、もし、ポイントを銀行に出金できるなら、それは事実上キャッシュバックでしょ? 手数料はかかるけど、お得!ってことです。
この傾向は続くはずです。
現金ユーザーをどう取り込むの?って、スマホ決済の課題だから、①信用、②簡単、③お得のどれかは今後も改善していくはず。目下、お得ってところのアピールが続くだろうけどね。
でも、どうせ払わないといけないものは、ポイントからキャッシュバックルートがあるよは知っといてもいいのかなって。でも、とくに知るべきはこれ!
気がつかれましたか…
そう。スマホキャッシュレスは、キャンペーンこそが真価。激アツのとき。
たとえば、キャンペーンとしては弱いけど、LINE割とかもちょっとしたお得なところがチラリとでてくるわけです。
CMの賀来賢人(かくけんと)さんの変顔や、ポーズがちょっとクスってなるからちょっと見て欲しいけど。
LINE わり、キャンペーン中に使うことで、1万円分があたったりします。ならば、「Payトク」はどうでしょう!
Payトクアピールタイム!!
そう。スマホで買うと20%戻ってくる。いざ、エクストラボーナス!!
・キャンペーンの期間
12月14日(金)0:00~12月31日(月)23:59
PayPay(ペイペイ)と違うところは、バーコードだけじゃなく、ネット注文(オンライン支払い)や、電力会社とかの請求書払いにも対応しているところ。
でも、基本のお店でバーコード支払いをするときは3.5%に上乗せです。
キャンペーン20%。すなわち、23.5%バック。
後日ポイントとしてだけど、すごくお得。
しかも、隠れお得ポイントはコレ!
繰り返しているってコト?
そう…Payトク。今回12月のキャンペーンだけど、9月・10月にもPayトクのキャンペーンはやってます。
9月: http://pay-blog.line.me/archives/11926945.html
10月:http://pay-blog.line.me/archives/12664652.html
ちょっとずつお得度が増しているから、たぶん、人気キャンペーンのはずですよ。PayPayとの競争も考えれば、今後もやる可能性は高い。
ならば、月ベースで、普段買いをするもの。リピートするようなもの。そうでなくても、2万円ぐらいのもの。取りにいってもいいはず。
この機会に、LINE PAYのPayトク。ビバお得を知ってみてください。
ただ、1つ気になるもの見えますよね。
ポイントバックは5000円相当。それすなわち、1つのキャンペーンで最高で25,000円分の買い物まで。
5000円までだよといったリミット。
そう。PayPayのキャンペーンと比べて、たいしたことないんじゃないの?という疑問がでてくるのはここです。
ならば、お見せしましょう! あなたのキャッシュレスライフのために。Payトクの理を今ここで。
そう、この世にとけないナゾなどチリひとつありません…当たり前のことを、また、こんな言い方していると、おこられるかもしれないけど。
でも、コツコツ取れる方がメリットが大きいってことです。瞬速で終わるキャンペーンよりもね。
コホン…それでは、LINE Payの理をとくとお聞かせしたいと思います…
①LINE Pay
②PayPay(ペイペイ)
10万円以上で安くならないApple製品で、Macbookとか、iPadとか買えた人。PayPayに絶対いいイメージ残るはず。
ペイペイがどんなキャンペーンだったのについては、こちらの記事を見て欲しいけど。
そう。
これです。100億円あげちゃう!といっても、もらえないひともでる。すごく人気がでるって、あぶれちゃう人もいるってこと。10億あげちゃうキャンペーンだったら、1日持たない。
そして、このペイペイ終了のタイミングで、Payトクの理を語る者なぞ、まずいない!!それは、すごいキャンペーンの後だから。そう。これは…
チャンスだ!
あまり注目されていない20%キャンペーン。だからいい。ユーザーから見たら、競争が少ない方がいいし、必要なときに使える。それがいい。
しかも、毎月開催されます。きっとこれからも。ほぼ間違いない。
(公式キャンペーン告知内容:https://linepay.line.me/campaign/paytoku.html?utm_source=tw&utm_medium=tweet&utm_campaign=1812paytoku&utm_content=01)
細く、長く、お得を知りし者。それが今日のテーマでございます…。ぜひ、お見知りおきを。
もちろん、10万円以上のMacbookとか、iPadとかを基準に置いちゃうと感覚ずれちゃうけど。2万5,000円/月って、そんなに小さな額ですか?
そう。コツコツってこういうことです。何もしなければ、なにもおこらない。20%バックは小さなバックではない。ペイペイを忘れたらなんといいますか? そう。ボーナス。
日常で欲しい2・3万のものもあるはずですよ。
たとえば、ハンディ―クリーナにもなるから、さまざまな場所で使えるダイソンクリーナーとかね。期間限定で2万9,800円ぐらい。
普段は32,000円するけど、5,000円バックならSwitchだって検討してみてもいいはず。
これはスポットで欲しい例だけど、日常で必要なものもいいはず。食品とかね。
たとえば、LINE Payの対応店 Joshinとか。
こうやって、お米や食べ物だしています。必ずリピートで消費するようなものを。つど、20%バックをひろうのも全然わるくない。
これです。さっき見た、①バーコード支払い以外にも、②ネット支払い(オンライン)、③請求書支払いにも対応してます。
白木屋、魚民、笑笑とか庶民の飲み屋さんもいいけど、オレンジで囲ったところが、個人的に大きいかもなって。
ローソン・ファミリーマートだったり、家電量販店のJoshin(ジョーシン)。家電といっても、品ぞろえは広いけどね。
それに、寒い季節にzozotownのインナーがあってもいいし、本が好きな人には、毎週、電子書籍でお得なキャンペーンをやってるhonto(ホント)サービスもいいはずです。
hontoサービスってなに?って人もいるかもしれないけど。書籍って意味ではいいサービスなのでおすすめしますね。
あとは、公共サービスで、東京電力グループのTEPCOが入っているところもいいところです。
(公式キャンペーンページ:https://linepay.line.me/campaign/paytoku.html?utm_source=tw&utm_medium=tweet&utm_campaign=1812paytoku&utm_content=01)
対象となるお店とかのアイコンをクリックするとホームページに飛べるので、必要なところを見てみてください。
LINE Pay(ラインペイ)が使えるお店全体って意味では、こちらになるので色々みてみるのがいいはず。
https://line.me/ja/pay/merchant
キャンペーンの対象にならないものもあるので、そこだけ気を付ける必要があります
① お店:薬とかのドラッグや保険を扱っているもの、ふだん電子マネーで決済できないようなサービス
②LINEカード:スマホじゃなくて、プラスチックのプリペイドカードを使った支払い
③クレジットカード払い:適用外なので、LINE残高から支払う
④LINE ポイント払い:適用外なので、LINE残高に交換してから使う
まず、薬とかのドラッグや保険、または、ふだん電子マネーで決済できないものが対象にならないので、注意してください。
それと、スマホじゃなくて、プラスチックのプリペイドカードを使う人もキャンペーン対象外です。
クレジットカード支払いと、ポイント払いにはポイントがつかないってこともそうだけど、ポイントはLINE PAY残高に交換できるので、そこから払うことになります。
参考:http://pay-blog.line.me/archives/13301903.html
LINE Payアプリからの登録はものすごく簡単だけど、チャージですよね。
①銀行口座、②セブン銀行 ATM、③ファミリーマート(Famiポート)、④ローソンレジでチャージすることになります。
https://help.line.me/line/android/categoryId/20000113/
ここのヘルプページが参考になるはずなので、見てみてください。
とくに、銀行口座の登録については、この動画が参考になります。もし、よかったら。
簡単です。アプリから5分以内。あっという間。
アプリのその他から、LINE PAYをタップ。
はじめるボタンから、番号やパスワードとかの基本情報を登録するだけです。これで、いつでもお得レディになります。
どうでしょうか。LINE PayのPayトクキャンペーン。たしかに、ポイント付与は5000円までなので、大きくドカンと買うことはできないけど。
でも、食べ物とか、日常で使う物・リピート必要なものを考えたら2万5千円ぐらいの買い物ってけっこうあるはずで、今は、まだマイナーなキャンペーンってイメージがあるから、使いやすいはず。
毎月アナウンスされるPayトクを知って、人知れずコツコツお得なところをひろってけば、普段だったら何も残らなかったものが、ほぼ現金という形で残ります。
ちょっとした手間で、けっこう大きいはずですよ。もしよかったら、使ってみてください。レッツお得で!
それでは、また。