sponsored link
こんにちは。ウーバーイーツの現金配達で、
①精算するための、支払い項目がなかったり
②クレジットカード精算したいのに。未払いがありますよって、受信メールがこない人いませんか?
たとえば、「アカウントから→お支払い」の項目みたけど。自分の銀行口座しかのってないよ!って人。
ウーバーイーツ アプリって、ちょっとずつ更新されているから。画面が一緒じゃないケースもあるけど。いちおう、払い方だったり。選択する場所としては、3つあると思ってます。
アプリ上の操作場所
①受信メールから
②Walletから
③売り上げから
ちょっと、わかりにくかったりもするので。絵で説明しますね。
で、はじめに、確認しておきたいことだけど。
iPhone → App Storeで
Android → Google Playで
しょっちゅう。配達する人は、オフライン時に、「アプリの更新があります。更新しますか?」ってきかれたりもするけど。
こういうアプリって。不具合とかにパッチをあてて。直してたりもします。なので、アップデートしておくと。いちおう自分側の問題じゃないなって切り分けができるはず。
最初に、ここは違うよ!って項目だけど。どこかというと。
お支払いってかいてるから。それっぽいけどね。
でも、ここは。ウーバーイーツが、あなたのアカウントに対して、どう支払うの?って項目だから。
じぶんの銀行口座がのってるだけのはず
じゃあ、どこを見るの?だけど。アプリ上は 3つ
アプリの操作場所
①受信メールから
②Walletから
③売り上げから
人によってというか。現金配達は40件からスタート!ということもあって。
アプリが更新されてなかったり。もしかしたら。地域ごとのNGがあるかもしれないけど。
ちょっと、参考にしてもらえたらと思います。
では、実際のやり方を見ていきましょう!
メールからクリックするだけ
もらいすぎちゃった現金は、クレジットカードとかで払うけど。
1番オーソドックスなのは。受信メールから払うやり方。
受信メールに「払って」メールがきてるから。そこから、クリックでおしすすめるだけです。
ひらくと。「Uberへのお支払い期限が過ぎています」ってメールがきてるはずなので。クリックします。
操作はすごくシンプルで。流れにそってくだけ。
ここでは「続行」をおします。
お支払い総額は、自動入力されてます。基本は、青色の「続行」ボタンをクリック。
ちなみに、金額を変更したいときは、手入力もできます。ほとんど使わないけどね。
で、「続行」ボタンのあとは、「確定」ボタン。
すると。グルグルって処理がまわって。お支払いが完了しましたって表示がされます。これで完了。
いちおう。受信メールもくるので。「お支払いを確認いたしました」ってメールを見れるはず。
で、受信メールが来ない人は。
ここから、Walletを選択します
現金配達をする人は。Walletの残高がマイナスになってることが多いはず。
この画面で、「支払いをする」ってボタンをクリックしてください。
すると。こうやって。クレジットカードで支払う画面がでてきます。
本来はらうべき額より、金額が大きいとね
ちなみに、さっきの画面だと。売り上げのマイナスは21,032円だったはず。
でも、支払いは21,178円。ここは自動入力だけど。146円多め。
たとえば、ここが22,000円とか。金額が大きかったりすると、エラーがでることあります。
「一時的なエラーがでてます!」だったかな。
クレジットカードが限度額をこえたときも一緒で。
支払いエラーがでたときは、手入力で変更して、金額を上手にあわせてみてください。
基本は、シンプルなんですけどね。たまに起こるエラー。
ちなみに、このWalletに「支払いをする」ボタンがないって人がいたとしたら。そのときは。
売り上げを選択したときは。緑のとこに売り上げのマイナスが表示されます。
で、クリックできるように見えないけれど。マイナスのところは、クリックできます。
正直。え?って思うはず
その後の画面。2021年7月現在は、Wallet内の「支払いをする」ボタンにとぶんだけど。
もともと。アプリの更新前は、ここをクリックすることで。カード支払い画面に移動して、直接はらえるようになっていました。
だから、もし、他の方法がだめな場合でも。ここは1度確認してみてください。
それは、今後も、アプリ更新のタイミングがあるから。
地域ごとに精算できないバグがあったとしても。サービス拡大を考えると。
対応がされていくはずなので。いろいろ試してみればいいのかなって思います。
なので。ウーバーイーツの支払い項目がないよ!って人は。
受信メールや・Wallet。売り上げの項目を見てみて。
どこがネックになってるのか。確認してみてください。
①受信メールから
②Walletから
③売り上げから
ちょっとでも、参考になれば嬉しく思います。
それでは。また。