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ホロホロ鳥の味?

time 2017/02/14

ホロホロ鳥の味?

こんにちは、よっしーです。みなさんは、たまに無性にお腹がすくときってありませんか?

僕にはあります。せどりに買付けに行くお店の中に赤地に白でロゴが入ったお店があるのですが、そこを通るとき、子どもとかが衣がついたチキンとかにかぶりついてるのをみると、急にお腹がすいてきます。

これは、ケンタッキーフライドチキンですけど、車を持っていないから、歩いたり電車で結構な距離を移動しているので結構お腹がすくんですね。そのときに、KFCとかで食べている人の顔をみると、高いものではないけれど、ついいいなぁと思うことがあります。

これって、たぶん、他人が食べている姿をみて、自分でもその味をイメージできるからだと思うんですね。たとえば、みなさんはターキー、七面鳥のことなんですが、食べたことがありますか?味とか想像できますか?

僕は10代の頃にアメリカに留学していたこともあって、昔はよく七面鳥をたべていました。アメリカでは、チキンよりもターキーの方がメインです。普段はスーパーでハムとして売られていて、全粒粉のパンにはさんで、サンドイッチとして学校のランチに持っていくんですが、サンクスギビング(11月)はもちろんとして、クリスマスとかでも、ご馳走でターキーの丸焼きがでてきます。

機会があれば、みなさんにも「七面鳥 料理」とgoogleの画像検索をしてみて欲しいのですが、見た目は鶏とそう変わりはありません。なにも言わなければ、ぱっと見はわからないと思います。

でも、味はチキンの方がおいしいと思います。七面鳥は、ニワトリの胸肉やササミのようなイメージで、脂分の少ないヘルシーな肉です。マッシュポテトにグレービソースなどの付け合わせがないと、正直飽きるのかなと思います。

アメリカの新聞にも4コマ漫画があるんですが、よく、サンクスギビングやクリスマスの後に1週間連続でターキーがでてくるので、もう勘弁してくれみたいな話がでてきます。

おそらく、みなさんも1週間毎日ササミだけをひたすら食べることを想像すると、ちょっとイメージできるかもしれません。もちろん、美味しいんですよ。

ちなみに歯ごたえがあると書かれていますが、まぁ、言われてみればそうかなって程度です。あと、少し、燻製香のニュアンスがあって、ササミにすごくかすかな燻製のニュアンスをつけたようなような味かなとおもっています。ただ、基本は脂質がないササミなので、若干ヘルシーすぎるんですね。美味しいけれども、たくさん、食べるには工夫が必要かなって思います。

もちろん、食べた人にしかわからないと思いますが、似たものがあるので、おそらくみなさんにニュアンスは伝わると思います。

話は変わりますけど、何年か前に弟2人がこういうことを言い出しました。僕は千葉の田舎に住んでいるのですが、近くの農家がホロホロ鳥をかっていて、それが公園に逃げたようで、たまたま、散歩にでていた2人がホロホロ鳥を公園で見かけたそうです。

そのときに、2人が思った感想が「この鳥、丸々しておいしそう…」というんです。とくに、意思疎通したわけじゃないのに、思わず同じことを思ってたといいました。当時ネコを飼っていたのですが、はじめて、ネコが鳥をみたときの気持ちがよくわかったと。

そうなるとこちらも気になるわけじゃないですか。写真をgoogle検索してみるんですが…あまり、おいしそうじゃない…でも、2人とも、写真はたしかにそうだけど、実物は本当おいしそうだと力説するんです。

生きている鳥だけど、すごく丸々しておいしそうで、今、日本で絶滅していない方がおかしいみたいなことをいいます。たぶん、聞いてる限りは、本当なんだと思います。

味も気になるので、ブログ検索してみたら高級食材みたいですね。フランス料理で提供される上質な肉と、コクのある味わいと書いてありますが、まったく、伝わってきません。

「塩をたべたことのない人に塩の味を説明してくれ」というのが難問なように、味の説明って難しいんだと思います。おそらく、本当のことは自分でたべてみないとわからないんでしょうね。

でも、ホロホロ鳥の味を知らない方からすれば、色々ホロホロ鳥について、もう少し、色々な角度から、似ているものとか、説明してくれるといいなぁと思います。

ちなみに、味の表現といえば、コーラについては表現方法が豊かなソムリエに評価してもらうと、「さわやかな印象のなかに、ややねっとりとした甘みのような香りがする。そして、水飴のような甘い繊細な香りのなかに、さわやかな酸味と心地よい甘みのバランス。余韻も長くないのでキレもよくスッキリとごくごくと飲める。クラッシュアイスのようにかなり温度を低くして楽しむことをおすすめしたい。柑橘を際立たせるために、カットレモンを添えるとより深く味わえる。」となるそうです。

コーラの表現にしては、すごく、面白いし、興味深いなと思います。すごく高貴な飲み物ですよね。ちょっとほめすぎかなと。

同じように、象を見たことがないものに、象を説明してくれといったら、ある者は、家のように巨大な生物だといい、ある者は、牙がはえているという。ある者は、皮膚がざらざらしているといい、ある者は、大きな耳と、巨大な鼻をあやつるという。象をみたことがない部族がこれを聞いたら、おそらく、怪物をイメージすると思います。

せどりをこれからはじめるみなさん、もしくははじめたばかりのみなさんに問いかけたいのですが、ぼくは、なぜこんな話をしているのでしょうか?

それは、せどりもそういったところがあるからです。ここに、「せどり」の丸焼きという、少し変わった鳥の料理があるとしても、それを食べたことのない人には本当の味ってわかりにくいと思うんです。実際にたべてみないと。

みなさんが、ブログの内容を見ていても、そうだと思いませんか?僕もせどりをやる前に、色々なブログを読みました。僕がそうだったように、せどりをやったことがないみなさんも、まずは、色々なブログを読んでイメージをつかむことをおすすめします。

ただ、僕はブログの中で人によって言っていることに差があるので、そこは不安に思っていました。上でいう、象やコーラのたとえです。

ある者は、1日5万円稼ぐといい、ある者は、いつも美味しいものをたべていることを連想させる写真を載せている。ある者は、ソムリエがコーラを説明するときのように、せどりとは、ポチッとしたさわやかな仕事場でクリックをする仕事で、会社から束縛されない自由な心地よいライフバランスだと書いている。

僕は、サラリーマンでも調整業務をある程度やっていたので、あまりリップサービス寄りの表現があまり好きではなく、結局独学でやることを決めましたが、こういった「簡単でラクチンでおいしい」といったブログが多いのは、理由もあるんですね。

それは、見る側のニーズとしても「せどりは簡単でラクチン」というのが受けるからです。みなさんがせどりをやっていて、もし、ブログを書く側にまわったとしたら、おそらくそこは悩むと思います。あまり、ラクチンではないと書いていると読む側の読みたいものと違っているかもしれない。だれも読んでくれないかもしれない。僕も答えはでていません。

ベースとしては、「簡単でラクチン」の傾向で書いた方が大多数には受けるだろうなと思っています。また、それとは別に、せどりに興味がある人にも温度差があって、普段やることがあるんだから、せどりにかける労力の程度もこのぐらいにしたいという人がいるのもわかります。

僕自身が安定したところに勤めていたサラリーマンでした。なので、こういう仕事をメインでやっていきたくないという人の気持ちも簡単に想像できます。

僕の意見としては、せどりは割はいいです。また、今は資金に困っていますが、この仕事はある程度伸びしろがあるだろうなと思っているので、1年後はある程度余裕ができるかなとは思っています。そして、最終的にはラクチンになるんだろうなと思っています。これは正直わかりません。

ただ、はっきりいえるのは「簡単でラクチン」とまでいえるには、段階が必要です。車の車輪は転がるまでが一番力をかける必要があります。みなさんも、せどりをはじめた当初は、まず何をすればいいんだ?という状態に必ずなりますので、そことについてはある程度ブログでも紹介していけたらなと思います。

そして、まずは色々な人が書いているブログを見ることが、せどりをこれからはじめるみなさんや、はじめたばかりのみなさんに参考になります。ただし、初心者の方はブログを読むときに意識した方がいいところがあるので説明します。

それは、記事の内容を大まかにつかむということと、もし、それがせどりの「仕入れ」に関する記事なら、自分で再現できるかを考えてみるということです。

まず、初心はブログの記事をみるときは、ある程度その記事が何を伝えたいのか。大まかにグループ分けした方がいいと思います。

ブログには色々なことが書かれています…今日こんなことがありましたといった【報告】や、ちょっとした問題があってそれを解決しましたという【問題解決】とか、うちのチームに入るとすごくいいことあるよ、検討してみてとかいう【勧誘】、仕入れのやり方、お宝はここにあるとかの【仕入れのノウハウ】の内容、それこそ色々あります。

でも、「せどりを独学でやりたい。でも、どうしていいかわからない」という人がとくに見るべきなのは、まずは「仕入れ」に関する記事です。

とくに、「仕入れのノウハウ」、つまり商品をとったときに、どういうことを考えたのか、何を見てどういう行動をしたのかについてついて書かれている、その人の経験知が言葉になっている部分の記事が参考になります。

そして、ノウハウに関するものかどうかは、記事の中身をみて判断してください。たとえば、ブログ記事の中で「仕入れてきましたー」と書いてあったとして、

仕入れた商品の写真があったとしても、それが「仕入れのノウハウ」だとは思わないでください。少なくとも、それぞれのブログが今、「狩り方」について説明しているのか。「獲物情報」について説明しているのかは意識してください。

そして、繰り返しますが、せどりは基本「狩り」であることを忘れないでください。ブログでもメルマガでも、ラインでも、どこどこで、何々がとれましたという商品紹介とか情報とかが流れるとしますが、それは、あくまでも「獲物部分」の情報です。

極端なこといえば、「獲物」はなんでもいいんですね。ここでは、みなさんが仕入れる商品のことを「獲物」といっています。それは、お客様のニーズに応えられるものであれば、商品はAでも、Bでも、C…でもなんでもいいんです。実際、Amazon上に掲載されている商品の数だけ獲物がいます。

選んだ商品にニーズがあるかは「リサーチ」しますが、それは、「単純作業」だし「型」があります。あなたの仕入れ先の店舗でいつもの単純作業をやれば、おのずと仕入れる商品が決まってきます。そして、みなさんは、今日地場で獲れた獲物を並べたらいいだけです。専門店になる必要もありません。

やることは、一定のお店にいって、この「単純作業」を行うと、およそこういう結果になるというのが、各せどりを行っている出品者の提示している商品(ラインナップ)です。なので、みなさんは、できるだけ「狩り方」について書いてあるかを意識してください。基本は、仕入れのときに何を考えているかについて説明してくれているブログは少ないです。

仕入れ方がわかっている人が「獲物情報」を見る場合には、それなりに意味があります。しかし、初心者の方は、獲り方もわからないまま「獲物情報」を真似たところで痛い目にあうのが目に見えています。

いいですか。今から重要なことをいいます。せどり初心者と中級者をわける重要な視点がありますが、大まかに3つあります。これが自分なりに理解できていないとすごく損すると思いますので、ときおり、考えてみてください。

それは、①どうやって(お値打ちな)その商品にたどりついたか、②それは本当に仕入れていいものか、③では、その商品にいくらまでだせるのかという視点です。

たとえば、どこどこで「獲物」を見つけた!というものを教えてもらったとしても、最終的には、自分で仕入れられるようにならないと意味がありません。たとえば、獲物が他の人にとりつくされたり、狩場から移動したらどうしますか?また、獲物情報を人に教えてもらいますか?

もちろん、せどりをこれからはじめる、または、はじめたばかりの人としては、そもそも、何もわからないので、まずは仕入れられる物のイメージをつかみたいということをいうかもしれません。その意味で「獲物情報」を見ているなら方向性は間違っていません。

ただし、それなら、ブログで、どこどこで「獲物」を獲った!と書いてあったら、写真をみて、じゃあ、メーカーは何か。見た目そっくりなものはないか。機能も似たものはないか。大体の値段はいくらぐらいか、ここで何がキーワードになっているんだろう?とかを考えてください。そうすると、お店にいくと仕入れられるようになってきます。

そして、「狩り方」というのがおぼろげながらわかってきます。あなたが今後、網を張ったときに、同じメーカーの似たような魚が色々とかかるようになってきます。少なくともブログにのっていた写真の魚だけ獲れるということにはなりませんし、それが獲れなくても困りません。

また、次に「獲物情報」って、それを見たとしても、結局、本当に仕入れていいものかどうか判断をしています。せどりマタギは、そこに獲物がいるとわかってもスルーすることがあるんですね。

獲物は、利幅があって、すぐに売れてくれるものがいいのですが、利幅がなくても高速で回るものや、人気がなくても、ライバルがいない場合にももちろん獲ります。

つまり、獲る前に大雑把に、自分から1ヵ月どのぐらい売れそうかなといった推測をします。そして、値下がりですね。「仕入れる商品が棚から浮かんでくる」のブログ記事でも書いたことがあるのですが、商品を仕入れるかどうかは、そのときのライバルの数や、今後値段が下がりそうかどうかというのもかかわってくるんですね。

なので、マタギとして、獲物がいるとわかっても、あまりよくないなと思うようなことがあるとスルーする場合があります。

重要なのは「獲物」としてわかっていても、必ず一定の判断が入りますよということです。この一定の判断が何なのかわからないときには、マタギとしては、まだまだということです。そして、美味しい「獲物情報」ズバリを教えてもらったとしても、痛い目にあう可能性があるということです。

そして、せどりをこれからはじめるような人がイメージしにくいことがこれじゃないでしょうか。地味ですが、すごく重要です。

③で、その商品にいくらまでだせるのか、つまり資金コントロールです。僕は、せどりをすべて独学でやっているのですが、背景に、せどりのいいところだけを書いたブログが信用できなかったということも大きな部分をしめています。

つまり、せどりをやる前に僕自身が感じた悩みがベースとなって独学でまずはいこうと決めています。たとえば、みなさんは、せどりブログで、ブログをやっている人が、初心者に1日で利益19万円稼がせましたとか書いてあるようなブログを見たことはありませんか?

僕はこれはリップサービスが入っているのかなと思います。もちろん可能性はゼロじゃないと思うんですが、僕の経験上は、せどりって、稼ぐお金の3倍から5倍の資金が必要です。

かりに、19万円稼ぐなら、一般的に57万円から95万円の商品を買う必要があると思っています。初心者が1日57万円の商品を買うのってすごく困難だと思うんですね。商品をさがすことがという意味ではないですよ。

サイフから57万円を取り出して、お店に支払うことが難しいという意味です。10万円・20万円は小銭だという人は別でしょうが、そういう人はせどりに興味をもたないと思うんですね。よくわからない段階で、よくわからない商品に50万円以上をパッと払える人はそう多くないと思うんです。少なくとも僕にはできません。

でも、ブログとかにはさらっと書かれていることがあるんですね。5000円→10000円 ×100個あるので、仕入れましょうと。

これも、1商品だけで50万円買うことを意味しています。この1商品ってこける可能性があるんですよ。特に初心者のときには、Amazon本体が入ってきたり、ライバルが入ってきたり、ちょっとしたハプニングがあったりして。

それ以前に初心者には心理的ブロックが大きくて買えないと思います。こういうのも段階なんですね。おそらく、ブログを書いている人は50万円・100万円の買い付けを1商品に行うことができる力があるんだと思います。

でも、それをみなさんが実行できるかは別問題です。「獲物情報」ずばりをかいてもらっても、少なくとも、みなさんがそれを再現できるかはまた段階があるんですね。

必ず、その人の判断が入ります。今、それを払っていいのかという判断です。

ようは、せどりにおいては、ちょっとした商品にたどり着く前にも、それを仕入れる段階においても、商品をどのぐらいの数をそろえるかについても、自分で判断しないといけない事項があるということです。

そして、それには、ある程度の経験と慣れが必要です。かりに教えてもらったとしても、自分で考えて、経験しないとものにならない事項というのは残ります。

とはいっても、そんな難しいことではありません。一般的にサラリーマンが普段お仕事でやっていることよりは、はるかに簡単です。

ただし、せどりもお仕事だと捉えて向き合えないひとには、むかないということだけは注意してください。でも、自分で判断ができるというのは逆を返せば、魅力なんですね。そのことについてもいつか伝えていきたいと思います。

それでは、まとめます。ホロホロ鳥の味ってなんでしょうね。人によって表現が違うし、結局、食べたことのない人にははっきりとしたイメージがわかないんだと思います。

でも、数は少なくとも、その魅力を伝える人がいて、鶏肉の中でもすごく上質でおいしいはずです。

せどりについても僕が言えることとしては、おそらく仕事という枠組みの中で、ある種の魅力があります。実際の部分はみなさんも僕のように食べてみないと、わからないことだらけだと思います。

また、受け手にとっても、色々な表現がされていて、その表現は純粋でないということもあって、まったく伝わらないという部分もあるかと思います。なので、そこはできるだけ、皆さんが社会人として、一般的に具体的に考えてくれると見えてくるんじゃないかなと思います。

せどりも仕事です。本業でもアルバイトでも、仕事場で管理されているぐらいのアウトップとは出し続けることが求められます。これは、誰の監視もなく仕事量も自分で決めれるからなおさらです。自由だからこそ、そこは真剣に捉える必要があります。

そして、せどりは、最初のころはリップサービスのようなブログの情報はあまり参考にならない気がします。初心者には、まず仕入れのノウハウが必要ですが、でも、そこって全体からみると重要なポイントではないんですね。

真剣に考える人にはすぐにわかります。トータルで考えないといけないのは、仕入れのノウハウよりも、むしろ資金手当てです。とはいってもわからないでしょうから、おそらく、月に100万円を商品購入にあてられる力がない人は、まずは、独学で経験をしてせどりの味を知ってから判断しても遅くないと思います。

1、2ヵ月やってみて、どうしてもわからなければ、何がわからないのかを自分の言葉にしてみて、ブログの人に問い合わせをしてみることも可能だと思います。

少なくとも、そのころには、Amazonに納品する段ボールに1枚900円もする、頑丈な段ボールを買おうという判断はしなくなるはずです。最高級・1流の物は無条件にいいものだという発想も消えているはずです。

「今、判断できるか否か」というのはあまり重要じゃないんですね。人生でやったことがないからこそ、少しずつ経験して、全体像を把握し、似たようなことに置き換えていく。

そして、合理的な判断をしていく。行動を最適化していく。その中で、支出についても、目的の範囲で過剰投資にしない。その中で、本当のことってわかっていくんだと思います。

でも、魅力もたくさんあるんですよ。それについても、みなさんの参考になるよう書いていきたいと思います。それでは、本日も読んで頂きありがとうございました。

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